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トゥールーズ=ロートレック展

トゥールーズ=ロートレック展



会社帰りに久しぶりに展覧会を見てきました



丸の内の三菱一号館美術館で開催されている「トゥールーズ=ロートレック展
」です







■ 10/13(木)~12/25(日)


■ 水木金 10:00~20:00 / 火土日祝 10:00~18:00


■ 三菱一号館美術館









トゥールーズ=ロートレックはヨーロッパで最も由緒ある大貴族の嫡男として生まれるものの、少年時代に両足の大腿骨を折るという2度の事故で障害者となり、パリで画家への道を歩み始めます







パリに出たロートレックは次第にモンマルトルの夜の世界に魅了され、演芸喫茶やダンスホールなどに足を運び、ポスターやリトグラフで成功を収めます



しかし、飲酒や梅毒の影響で身体を壊し、37歳の若さで亡くなったそうです







画家の没後にロートレック自身が自分のアトリエに置いた作品群を引き継いだのが、青年時代からその活動を支えた親友の画商モーリス・ジョワイヤン



今回はそのフランスのトゥールーズ=ロートレック美術館と三菱一号館美術館が姉妹館提携したことを記念し、貴重なコレクションが公開されることになったそうです








祖母がロートレック好きなので、小さい頃から祖母宅にロートレックのポスターが飾られており、私には自然と馴染みがありました







と言っても、あの独特の色使いのポスターを見ていただけで、彼の人物的背景や19世紀フランスの世界観、リトグラフ(石版を使った版画芸術)は展覧会で初めて知りました



ロートレックのポスターにあるような絶妙な色のタッチは、リトグラフならではのものだそうです








会場には、有名な「ムーラン・ルージュ、ラ・グーリュ」や「エルドラド、アリスティド・ブリュアン」などのポスターも







他にも雑誌の表紙や、自転車チェーン会社のためのポスター「シンプソンのチェーン」、日本文化に影響を受けて筆・墨・扇面形の紙に描いた「フェルナンド・サーカス」も展示されており、ロートレックの世界観を楽しめました








私の大学は授業の一環で博物館学芸員の資格を取得することができたため、学生時代は毎週のようにレポート執筆で博物館・美術館を訪れていましたが、社会人になってからはすっかり足が遠のいていました



日本史学を専攻していたので、古文書の展示ケースの前でずっと武将の手紙を読んでいたのも懐かしい思い出です







丸の内は現在、さまざまなカフェやレストランがロートレックをテーマに変身しているそう



お茶や食事を楽しみながら、芸術の秋に触れるのもいいかもしれません











 今日は何位?













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