オーガニックって結局何なの?って人にはズバリ。
オーガニック=有機栽培
・3年間農薬や化学肥料を使用しない土地で栽培
・化学合成農薬や化学肥料は原則使用しない
・遺伝子組み換え原材料は使用しない
・放射線照射はしない
・合成添加物の使用制限 など
そいういう条件を満たした素材で作られた材料を基に、オーガニック化粧品ができるわけです。
先日、HANAオーガニックの社長さんにお会いする機会がありまして。
オーガニックについて、色々学べました。
自分の肌のベストな状態は、腕の内側や胸の肌の状態とのこと。
みなさんどうでしょう。
私は…ちょっとダメでした。
でも、落ち込むことはありません。
ローズの再生力で輝く透明肌を手に入れるアイテムがあります。
HANAオーガニックのムーンナイトミルク
1本にバラの花びら1000枚分のエキスを配合した、とっても贅沢な美容液。
一般的な美白化粧水というのは、医療で言うと対処療法です。
頭痛がしたから鎮痛剤を飲む、みたいな。
ムーンナイトミルクは漢方的な東洋医学のような根本治療になります。
頭痛がしたから、頭痛の元になっている部分を治療しようっていう。肩こりとかね。
つまり、
今後シミやくすみができない肌作りのお手伝いをしてくれるってことです。
誤魔化しじゃなくて本当に綺麗な肌!のサポート。
白乳色のサラッとしたテスクチャ。
朝塗っても効果の発揮がしっかりできない…
ぜひ、夜塗ってください!
とのことでした。
22時~26時のゴールデンタイムが成長ホルモンの分泌が非常に多くなると言われています。
まぁ、22時に寝るのは不可能なんですけどね…
ゴールデンタイム、特に24時~26時に効くのがオーガニックの成分がローズ!
ローズポリフェノール(初めて知りました)・ローズプラセンタ・500のアロマ成分がシミ・くすみの排出力を高めてくれるそうです。
ローズには肌の生まれ変わりを阻害する活性酸素に対応します。
ローズで有名なのがあのクレオパトラ。
ローズをベッドに敷き詰めて寝ていたそうです。なんて贅沢な!!
美しさの秘訣にローズが効果ありと科学的に解明されてきています。
そんなローズをたっぷり含んだムーンナイトミルク。
とろりと、そしてさらりとしています。
肌馴染みよく、サラッと仕上がりました。
ローズといえば『ブルガリア』。
そのブルガリアバラの谷、100年の歴史を持つエニオボンチェフ社と契約し世界最高峰のオーガニックローズをたっぷり含んだムーンナイトミルク。
さて、オーガニックと無添加の違いですが。
オーガニックは最初の方で書いた通りです。
一方の無添加は防腐剤・殺菌剤・石油系界面活性剤・香料・鉱物油・紫外線吸収剤・合成色素の不使用。
簡単にいうと、合成・化学添加物なしってことです。
自然派化粧品も無添加とだいたい同じですね。
つまりオーガニック=完全無添加ということになります。
ムーンナイトミルクはローズエキスのみで、水すら一切使用していません。
だから根本からシミ・くすみに効果があり、美白にぴったりなアイテムということです。
今ある美白化粧品を使用し終えたらガッツリ使用していきたいと思います。
もったいないオバケですぐに移れないのが何とも(笑)
今年の6月に収穫したてのローズウォーター2013、堪能したいと思います。
詳しい内容・写真などはブログにて
http://gadgetqueen-mnp.com/blog-entry-106.html
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