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≪HowTo≫ コイン・ポイントって何？
人間の肌は、当然十人居れば十人違いますネ。
そして、一人のお肌でも「日本には四季」が有る事から
「季節の変わり目」や「その季節毎」に、お肌は変化します。
そしてそこに「年齢と共に・・」も、加わります。
私は「超敏感肌」と自負しています（笑）・・・が
確実に20代、30代の頃より「お肌」はキレイ？になって来ています。
経年変化に伴う「シミ、シワは其成」ですが、お肌の肌理が整って来た為に
「キレイな肌」に、見・え・るのだと思います。
それは何故？・・・乾燥に負けない『うるおい肌』だから・・・だと思います。
先ず「泡洗顔」を辞めて、早7年？位です。
私の年代は丁度「泡洗顔ブーム」に思春期を過ごしました。
だから「泡洗顔」は当たり前だと思って来ましたが、一切辞めました。
勿論行き成り・・では無く、お肌の調子と様子と相談しながらです。
これは私の肌を「肌だ・け・はフランス人やな～」と失礼な事を平気で言う？
皮膚科医に出会って「日本人は洗い過ぎるんや！」と断言されたのがきっかけです。
私の肌は確かに「色白」「表皮が薄い」「頬がチーク要らずの赤み」・・と
フランス人並？なんです。
日本は水質が良いので、平気で水道水で洗顔出来ますが・・・
欧米では、そうも行かないので「泡洗顔」は無理ですね？
だから「拭き取り」が主流なんですね。
私の場合は主に「ミルククレンジング」を中心に色々なメーカの物を試して
ここ数年間は「ビオデルマのサンシビオ」「オルラーヌ」を使い分けています。
この「泡洗顔中止」だけでも劇的にお肌の調子は良くなりましたヨ！
「ビオデルマ」は、朝とメイク落とし時に使用で「拭き取りのみ」です。
「オルラーヌ」は、入浴時用で「洗い流し」ます。
次に、スキンケアの「ライン使い」をしない事です。
つまり「化粧水」「乳液」「美容液」「クリーム」と
同じメーカで決められた使い方はしない・・・というか
各自のお肌は、それぞれに違うので「皆が同じ様に・・」の方が
違和感の有る事だと思います。
勿論、泡洗顔もライン使いも「合っている方」は、して下さいネ。
最初に述べている様にお肌は「十人十色」ですから・・・。
化粧水も、使用法も大幅に見直しました。
日本は「化粧水大国」と言われていますが、化粧水無しでも
「その人のお肌が大丈夫！」なら、構わないと思います。
要するに「自分のお肌と相談しながら、合う物をチョイスして使う」という事です。
そして行き着いたのは・・・化粧水は「乾燥の時期」には、尚更使用はしない。
という事です。これ・・・あくまでも「私のお肌は・・」ですヨ。
コットンパックで「乾燥を促す」痛い目にも合った経験の影響も在ります。
今では「手作り化粧水だけ」です。フローラルウォーターに、グリセリン、精油の
フランキンセンス、ネロリ数滴、セラミド数滴落とした物を使用です。
暑い時期は、これとアルガンオイルに、やはり同じ精油を数滴の物だけ使用で
後は、お肌と相談をしつつクリームを足します。
そして・・これからの「乾燥の季節」や『季節の変わり目』には超敏感肌の宿命？で
様々なお肌トラブルに出会いますが、4種類のレスキューコスメをその都度対応しています。
レスキューの隊長は「ドゥ・ラ・メール」。
そしてヴェレダの「ワイルドローズモイスチャークリーム」と「スキンフード」。
エリザベスアーデンの「エイトアワークリーム」です。
これらを「その日のお肌の調子」で使い分けています。
これらは・・・お若い世代の方なら「保湿過多」になる？かと・・言うぐらいの
「保湿」に重点を置いたクリームばかりです。
勿論、様々なメーカから「保湿重視」のクリームは発売されています。
色々と試して「レスキューコスメ」として残ったのが、この４種類です。
けれど、これも今の時点では・・と言っておきます。
人間の肌は・・・変わって行くからです。
日中は主に「ワイルドローズモイスチャークリーム」です。
就寝時は主に「スキンフード」です。
敏感肌に傾いている時には「エイトアワークリーム」で・・・。
これはどうしようもない？時は「隊長のドゥ・ラ・メール」が出動します（笑）
な～んとも無い時には「アルガンオイルだけ」です。
これは・・・あくまでも「私のお肌に合う物」それも「今の時点」で・・です。
自分に合う物を、見つける手がかりには勿論！
「アットコスメ」のクチコミを、いつも参考にしています。
一時期「泡洗顔不要か否か」「化粧水不要か否か」の賛否が盛んに問われた事が
在りましたね？
アットコスメでも同様でしたが（笑）
けれど、私の個人的な見解ですが「それは人それぞれに違う」と思います。
お手入れでも、コスメでも・・・「自分に合った物と出会う」「探す」事は
本当に難しい～！と思います・・・が、それも女性に生まれて・・・
「楽しい～！」と思える事の一つですね！
ならば・・・幾つになっても楽しみましょう！ネ！
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