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美しさにお金をかけるということ

美しさにお金をかけるということ

「貧乏人に美人はいない」

いえいえ・・・私が言ったのではありません
林真理子さんがなにかのエッセイで書いてらしてました(林さんも、誤解や反発を招きかねない・・と、遠慮がちに仰ってましたが)

でも、私も共感するところがあります
「40代以降の女性で、経済的にゆとりのある女性の肌は大抵美しいかも・・」
私の周囲をみてそう頷けます

若くて何もしなくても綺麗な方はたくさんいます
コスメやスパ・エステにお金をかけなくても美しい方が・・

でも、何も手をかけなくても美しさをキープ出来るのは、せいぜい30代までではないでしょうか?

40代に入ると、持って生まれた美肌も、手入れをやメンテナンスを怠ると、さすがに、くすんだり、しぼんだりしてくるはず

美肌キープの同年代の友達を見ていると、ケアにものすごくお金と時間を割いています
この歳頃になると、美に膨大なお金と時間を投資しなくてはならないのです

高価なコスメとエステ
お手入れにも時間がかかるし、エステに通う時間も割かねばならない

つまりは・・時間もお金も両方なければ、妙齢の女性がつやつやお肌をキープすることは大変難しいんですよね


「妻が美しくいられのは夫の甲斐性なんだってよ~」夫に言ってみても、聞こえないフリされました。。。。

「ねぇ!妻が美しくいられるかどうか?は夫の責任なんだってよ~」やっぱり応えはありません。。。





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