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世紀の美容史 不老の美女 ディアーヌ・ド・ポワチエ(ディアーヌ・ド・ポワティエ)

世紀の美容史 不老の美女 ディアーヌ・ド・ポワチエ(ディアーヌ・ド・ポワティエ)

■66歳、死ぬまで若さを保ったディアーヌ・ド・ポワチエ■


誰よりも美しくありたい!不老の美女ディアーヌ・ド・ポワチエ。金のスキンケアの先駆者です。金、白金は抗酸化物質。

美白を求めていたのは、エリザベス1世(https://beautist.cosme.net/article/674594)だけではありません。

同じ時代のフランスでは、カトリーヌ・ド・メディシス(http://lohasstyle.jugem.jp/?eid=138)の夫アンリ2世の愛人ディアーヌ・ド・ポワチエ(http://lohasstyle.jugem.jp/?eid=151)も美白を追求していました。

ディアーヌ・ド・ポワチエの美白
・黒いビロードのマスクで紫外線から守る
・金のエリクサーを飲用

ディアーヌ・ド・ポワチエのアンチ・エイジング
・上半身を起こして就寝

ディアーヌ・ド・ポワチエの健康法
・朝6時からの冷水浴
・早朝の乗馬3時間
・ベッドでお昼まで読書
・野菜と果実の食事
・午後から社交場での軽めの食事
・午後6時からの夕食
・ミルクの入浴
・早い就寝

6歳の頃から美に目覚めて厳しい規律を守った60年間の美容法。19歳年下のアンリ2世が亡くなるまでの20数年間、彼の愛を独占していました。

「上半身を起こして就寝」はシワにならない。凄いですね。

ですが、エリザベス1世同様に、やはり「毒」も摂取していました。金のエリクサーです。純化剤に水銀、塩化金をジエチルエーテルに溶かした金の液体です。

60歳で30代にしかみえなディアーヌのアンチエイジングに欠かせなかった霊薬こそ、彼女の死因です。

彼女の髪は、通常の500倍の金を含んでいたそうです。水銀中毒、金中毒は、貧血による白い肌、繊細な髪と歯。そしてもろい骨を。

私の記事「ディアーヌ・ド・ポワチエ 三つの三日月」に当時の美女とディアーヌの美点を記しています。

当時の美女
短いもの三つ 歯・耳・足
細いもの三つ 唇・胴・足首
太いもの三つ 腕・腿・脹脛
小さいもの三つ 乳首、鼻・頭

ディアーヌのの美点
白いもの三つ 肌・歯・手
黒いもの三つ 目・眉・睫
赤いもの三つ 唇・頬・爪
長いもの三つ 胴・髪・手

ディアーヌの白いもの。肌と歯。

美に生きたといえど、最後はかなり虚弱で衰弱して亡くなったそうですが、彼女の容貌は美しかった。

「金のエリクサー」以外は取り入れできる美容法ですね。

まとめると、やっぱり睡眠。7時間睡眠です。冷水浴と紫外線防止。でも半身起こしての睡眠法はどうなんでしょうか。

純金箔のスキンケアも、ディアーヌの時代と違って、もちろん水銀は入っておらず、金中毒になる配分はされていません。ご安心を。

ドクターシーラボでも金のリフトWローラー、金箔入りのソープと金のエンリッチリフトが売り出されています。すごく興味あります。年齢下がり肌のリフトケア。



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