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日焼けを絶対にしたくない人が知っておくべき4つのポイント…

日焼けを絶対にしたくない人が知っておくべき4つのポイント…



外出は大好きだけど、日差しが強くてさけてしまっている・・・って
人いると思います。私がそうですから(笑)

熱中症も怖いけど、女性にとって日焼けはお肌の老化の要因になる
最大の敵です。

日焼け止めが必須なのはあたりまえなのですが、
プラスアルファの知識が必要なのをご存知ですか?

日焼け止めを完璧に塗っても無意味になってしまって
いたらショックですよね?

そこで今回は、日焼けを最小限にするポイントを
ご紹介したいと思います。


日焼け止めの耐水時間を確認しましょう

最近よく目にするウォータープルーフ。
汗をかいても流れ落ちにくい気がしますよね。

たしかにウォータープルーフでないものよりは
汗や皮脂で落ちづらいのですが、海やプールで
水に入る場合は、日焼け止めにどのくらい耐水性が
あるかが重要なポイントになります。

耐水性があるかどうかは、日焼け止めの裏面に
記載されていることが多いので、確認してみてください。

耐水時間の記載がない場合は、耐水テストをしていない
可能性があるので、水につかる場合はおすすめではないです。


日焼け止めは2度塗り、こまめに塗るのは必須

日焼け止めを1度しか塗っていない場合と、2度塗りした場合とでは、
メラニン量の変化の差が5倍以上でてきます。

長時間外出する場合は、日焼け止めは2度塗りし、
こまめに塗り直すのは必ずしてください。

塗るのを忘れがちな場所は首の後ろと
足の甲です。日差しがあたりやすい場所なので
注意してくださいね。

はおるカーディガンは黒がおすすめ

ん?白がいいんじゃない?と思った人がいると思います。
実は白などの淡い色は紫外線を通してしまいます。

また、レースなどは当然その隙間から紫外線を
通してしまうので、色は黒でシンプルなものが
いいでしょう。

最近では、UV防止効果のあるものも数多く出回っているので
カーディガンでさらに日焼けをしないよう防御しましょう。

このカーディガンがよかったですよ。

日焼けしにくい肌作りをしていきましょう

乾燥した肌は、バリア機能が弱くキメが乱れていて、
紫外線の影響を受けやすくなってしまいます。

やバリア機能を強化してくれる化粧品
などで日焼けしにくい肌作りをしておきましょう。
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