
真夏の夜、就寝前につけて眠るのがこちらの香水
ゲラン イディールデュエットローズ&パチュリオーデパルファン
ブルガリアンローズに、明るく軽やかに表現されたインドネシア産パチュリを加えた、“フローラル ウッディー”のハーモニー。高貴な香りに包まれて
まさに真夏の夜の悪夢・・・失礼、夢なのです。
ゲラン イディール EDPの方は香り(フレッシュでカラフルな春の花束のイメージなのだとか。自分としてはこちらの方が好きかな)がすぐ 飛ぶのに対して、デュエットローズの方は持続性があります。
このボトル、ハイヒールのかかとのようだと言われてますが、私にはハクション大魔王の壺にしか見えません^^;
香水をつけて外出する時は、ある程度時間に余裕持って軽くつけておきます。
香りには好き嫌いがあって、私も酔ったりすることがあるからです。
香水によって持続性も異なりますし、トップノート→ミドルノート→ラストノートと変化していきますので特徴をよくつかんで 手首がいいのか耳たぶがいいのか足元がいいのか 人に不快を与えないように気を配る必要があります。
このテクニックをうまく身につけた時こそ
香水が似合う女性になれるような気がします
タグ:香水 ゲラン
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