森下仁丹ビフィーナSで始める☆いつもスッキリ習慣♪

第47回 RSP in 白金台にて、森下仁丹さまご紹介。

いつもすっきり
ビフィーナS（スーパー）をご紹介いただきました♪

17年連続で乳酸菌健康食品市場で売上げNo.1の
ビフィーナシリーズをご存知ですか？

胃酸に弱くて腸に届けることが難しかったビフィズス菌を、耐酸性の
2重のカプセルでコーティングすることにより、生きたビフィズス菌を
腸にまで届けることが可能になったビフィーナ。

美容家や著名人にも愛用者が多いのだそうです。

私は、以前からビフィーナシリーズの中から、
ビフィーナビギンを愛用させていただいていますよ♪

写真のレモン風味のほかにラズベリー風味もあって、そのまま
でもヨーグルトに混ぜても美味しくいただけるの。

毎日のおなかのスッキリのためにも、カラダの中からのキレイの
ためにも続けたいなと思える、大事なサプリメントのひとつ。

毎朝の習慣になっていますよ。

今回は、ご紹介いただいたビフィーナSの特徴と
乳酸菌とビフィズス菌の働きをまとめたいと思います。

善玉菌の主役はビフィズス菌

私たち健康な大人の腸内の細菌の割合は
善玉菌が10～20％、
悪玉菌が1％以下、
どちらの味方もしてしまう日和見菌が80～90％と
言われており、腸の中では、常に善玉菌と悪玉菌が勢力争いを
しています。

カラダに良い働きをするのが善玉菌と呼ばれているもので、
ビフィズス菌や乳酸菌はその仲間です。

ビフィズス菌と乳酸菌は、同じようでまったく違う！！

ビフィズス菌と乳酸菌は同じように思われがちですが、菌の形や
生息場所も違いますし、一番違うのは、カラダの中で作るもの
（代謝物）なのです。

乳酸菌は乳酸だけですが、ビフィズス菌は乳酸のほかに、
酢酸、葉酸、ビタミンB群などカラダの中で良い働きを
するものが作られるのですって。

そして、
ビフィズス菌が善玉菌の99.9％を占める善玉菌の主役
なのです。

ビフィズス菌には、こんなに良い働きがあるんです♪

1．若々しさを保つ

2．季節の変化からカラダを守る

3．内側からキレイをサポート

花粉症とかアレルギーの症状の気になる方に、いいかも♪

若々しい毎日のためにも、ビフィズス菌のチカラをぜひ取り入れて
いきたいですよね♪

どんどん減っていくビフィズス菌

しかし、加齢、ストレス、食生活によりビフィズス菌は減少してしまい、
現代人はビフィズス菌が不足しがち！！

腸内細菌のうち、ビフィズス菌の割合は・・・
赤ちゃん99％以上→成人約10％以上→60歳くらい1％以下

ビフィズス菌が減少すると様々な不調の原因にも！！

腸の中のビフィズス菌を増やすための、3つのポイントを
教えていただきました。