どこまでノンシリコンですか?
*長文注意*
いつの間にか始まっていましたノンシリコンブーム
ずっと気になってたので思い切って質問です(*'-')
ずばり、表題の通り
皆さんはどのアイテムまでノンシリコンものにしているのか
逆にいえばどこからシリコン許容なのか?
理由もあわせてお聞きしたいです
「コンディショナーはシリコン入りで残念」
「ノンシリコンと詠いながらトリートメントには入っていたので」
というクチコミをしばしば見かけます
シリコンは、簡単に言うと
髪を保護・コーティングし、ツヤを出す・サラサラにする・手触りを良くする
などの能力があるらしいです
髪の外側への働きが主で内側の補修などはしてくれませんが、コーティングなので傷みの進行を抑える程度はしてくれるそうです
私は
シャンプー→髪を洗うもの
シリコン→髪をコーティングするもの
シリコン入りシャンプー→汚れを落としてる時にコーティングしてどうする
といった考えなので、シャンプーのみノンシリコンなら他は気にしません
カラー・パーマがか掛かりにくく、落ちやすくなるから。傷んでるからノンシリコンにする
などよく聞きますが
カラーやパーマってシリコンの有無より美容師さんの腕によるだろうし、傷んだ髪こそシリコン無しだと手触り悪くて使用感かなり悪いと思います
傷み気味だった毛先がシリコンないことにより摩擦に曝されて余計に傷む、絡まりやすくなってさらに傷む。という悪循環に陥りそう
アウトバストリートメントでケラスターゼ使用!
とかでしたらシリコンたっぷりですし、なぜコンディショナーはダメなのかわかりません
皆様の考えを教えてくださいませ
実際に
シャンプー・コンディショナー・トリートメントからアウトバストリートメント・スタイリング剤まで
完全ノンシリコンという方っていらっしゃるんでしょうか…?
もしいらっしゃいましたら美髪自慢とか、ぜひぜひ(´¬`)
いつの間にか始まっていましたノンシリコンブーム
ずっと気になってたので思い切って質問です(*'-')
ずばり、表題の通り
皆さんはどのアイテムまでノンシリコンものにしているのか
逆にいえばどこからシリコン許容なのか?
理由もあわせてお聞きしたいです
「コンディショナーはシリコン入りで残念」
「ノンシリコンと詠いながらトリートメントには入っていたので」
というクチコミをしばしば見かけます
シリコンは、簡単に言うと
髪を保護・コーティングし、ツヤを出す・サラサラにする・手触りを良くする
などの能力があるらしいです
髪の外側への働きが主で内側の補修などはしてくれませんが、コーティングなので傷みの進行を抑える程度はしてくれるそうです
私は
シャンプー→髪を洗うもの
シリコン→髪をコーティングするもの
シリコン入りシャンプー→汚れを落としてる時にコーティングしてどうする
といった考えなので、シャンプーのみノンシリコンなら他は気にしません
カラー・パーマがか掛かりにくく、落ちやすくなるから。傷んでるからノンシリコンにする
などよく聞きますが
カラーやパーマってシリコンの有無より美容師さんの腕によるだろうし、傷んだ髪こそシリコン無しだと手触り悪くて使用感かなり悪いと思います
傷み気味だった毛先がシリコンないことにより摩擦に曝されて余計に傷む、絡まりやすくなってさらに傷む。という悪循環に陥りそう
アウトバストリートメントでケラスターゼ使用!
とかでしたらシリコンたっぷりですし、なぜコンディショナーはダメなのかわかりません
皆様の考えを教えてくださいませ
実際に
シャンプー・コンディショナー・トリートメントからアウトバストリートメント・スタイリング剤まで
完全ノンシリコンという方っていらっしゃるんでしょうか…?
もしいらっしゃいましたら美髪自慢とか、ぜひぜひ(´¬`)
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役に立った!ありがとう:5
2010/12/7 18:42
長いです、ごめんなさい!!!
こんにちは。
レス、ありがとうございます。
言い方が悪かったなと反省しています。ごめんなさい。
ドーピングって、悪い意味ではなく、
「今日の女子会のためにコラーゲンドーピングしてみたよ☆」
みたいな言い方を、私の周囲ではよくするので、軽い気持ちで使ってしまいました。
掲示板ではもっと気をつけて書かないといけないですね。
本当にすみません。
シリコンは毛穴をつまらせる、皮膚呼吸を妨げる、
強力にコーティングするので、長期間使い続けると髪に付着し、さらにきしませる…
などなどいわれてるので、
シャンプーだけでなく、洗い流さないコンディショナーやリンスに入っていることが、気になる人は気になるんだと思います。
これが、「どうしてコンディショナーにまでダメなの?」に対する私なりの答えです。
でも、私も絶対に害だと言い切れるわけではないのでこれ以上の言及は控えます。
私自身、見た目のためにパーマもカラーリングもしていて、薬品の力を借りまくりですから、、
アンチケミカルではないんです。
こだわる方はカラーもヘナのような自然派にしてますしね。
酸化しやすい天然オイルを使うより、合成の鉱物油のほうが、
長く棚に陳列される化粧品では、よほど安全な場合も多いと思います。
シリコンがいいか否か、ではなく、
「すべてノンシリコンの人はいるのか」
という部分に、回答いたします。
前回はこの部分に具体性が欠け、ただの化粧品批判みたいに
なってしまったと反省してます。
顔や体は口コミでも書いているとおり、アレッポのせっけんですが、
洗髪はどうしても、固形も液体も石鹸系があいませんでした。
話題のガスールもクチャもダメでした。
悪いわけじゃないんです。かゆみやフケは大丈夫だったんですが、
本当に髪質が悪いので、しっとりツヤツヤにならないのです。
他に、ジョンマスターオーガニックやバルランなど、
ノンシリコンのシャンプーもたくさん使いましたが、
ノンシリコンならなんでもいいというわけでもありませんでした。
なので、多少のコーティング剤、合成界面活性剤はシャンプーは可としています。
今使っているのは、京乃雪というところのノンシリコンシャンプーです。
(ポリクオタ二ウム-10などの、弱いコーティング剤は入っているようです)
顔を500円の石鹸で済ませている私には、驚愕のお値段ですが、
これが今のところ一番髪を綺麗にしっとりさせてくれるので。
パサツキが気になるときは、その時々、手元にある新鮮なオイル(スクワランや椿、アルガン、ホホバなど全身兼用)を、
一度ぬらしてから毛先中心につけ、ホットパックしてから洗い流してます。
オイルは洗髪前に使うと、いい感じにベタつきが押さえられます。
濡れている時に使うくしの基準は、目が粗ければ、材質にはこだわりません。
今はホテルのオマケのプラスチックのものです。
乾いた髪のときは、豚毛のものは「平野のブラシ」。
これもいいですが、一番はつげ櫛です。
オススメは「廣島さんのつげ櫛」で「廣島 つげ櫛」でネット検索すれば、たくさん評判が出てくると思います。
もち運び用には普通のつげ櫛です。
スプレータイプの椿オイルをつけて、これで髪をとかしています。
普段はこれで終了。
カーラーやアイロンで髪を巻くときも、椿スプレーを使ってます。
液体よりスプレーのほうが薄く均一につくので使いやすいです。
もともとクセ毛だから、カールは取れにくいので、スタイリング剤は使いませんが、
シアバターの固形をワックスのように使うことはあります。
どうしようもないコンプレックスだった髪も、
今では綺麗ですね、と言ってもらえるようになりました。
年齢のわりに、ということだと差し引いてとらえてますけれど(笑)。
髪質が普通によい方なら、石鹸シャンプーを上手に使えば、
かなり綺麗になれると思います。
さらに言ってしまえば、もともと髪が綺麗で肌がすごく丈夫な人は、
300円のリンプーだって平気なんです。(実際にそういう友人がいます)
好きなものを好みで使える、そういう方が本当に羨ましいです。
化粧品は結果的に綺麗になればいいもので、
こだわってりゃ偉いなんていうものではないですよね。
前回のカキコミがキツく感じられてしまたっとすれば、
そういう私のコンプレックスがにじみ出てしまったせいかもしれないと、恥ずかしく思ってます。
長くなってしまってほんとにすみません。
文章を簡潔にまとめるのが本当に苦手で…。
レスは気にしないで下さいね。
こんにちは。
レス、ありがとうございます。
言い方が悪かったなと反省しています。ごめんなさい。
ドーピングって、悪い意味ではなく、
「今日の女子会のためにコラーゲンドーピングしてみたよ☆」
みたいな言い方を、私の周囲ではよくするので、軽い気持ちで使ってしまいました。
掲示板ではもっと気をつけて書かないといけないですね。
本当にすみません。
シリコンは毛穴をつまらせる、皮膚呼吸を妨げる、
強力にコーティングするので、長期間使い続けると髪に付着し、さらにきしませる…
などなどいわれてるので、
シャンプーだけでなく、洗い流さないコンディショナーやリンスに入っていることが、気になる人は気になるんだと思います。
これが、「どうしてコンディショナーにまでダメなの?」に対する私なりの答えです。
でも、私も絶対に害だと言い切れるわけではないのでこれ以上の言及は控えます。
私自身、見た目のためにパーマもカラーリングもしていて、薬品の力を借りまくりですから、、
アンチケミカルではないんです。
こだわる方はカラーもヘナのような自然派にしてますしね。
酸化しやすい天然オイルを使うより、合成の鉱物油のほうが、
長く棚に陳列される化粧品では、よほど安全な場合も多いと思います。
シリコンがいいか否か、ではなく、
「すべてノンシリコンの人はいるのか」
という部分に、回答いたします。
前回はこの部分に具体性が欠け、ただの化粧品批判みたいに
なってしまったと反省してます。
顔や体は口コミでも書いているとおり、アレッポのせっけんですが、
洗髪はどうしても、固形も液体も石鹸系があいませんでした。
話題のガスールもクチャもダメでした。
悪いわけじゃないんです。かゆみやフケは大丈夫だったんですが、
本当に髪質が悪いので、しっとりツヤツヤにならないのです。
他に、ジョンマスターオーガニックやバルランなど、
ノンシリコンのシャンプーもたくさん使いましたが、
ノンシリコンならなんでもいいというわけでもありませんでした。
なので、多少のコーティング剤、合成界面活性剤はシャンプーは可としています。
今使っているのは、京乃雪というところのノンシリコンシャンプーです。
(ポリクオタ二ウム-10などの、弱いコーティング剤は入っているようです)
顔を500円の石鹸で済ませている私には、驚愕のお値段ですが、
これが今のところ一番髪を綺麗にしっとりさせてくれるので。
パサツキが気になるときは、その時々、手元にある新鮮なオイル(スクワランや椿、アルガン、ホホバなど全身兼用)を、
一度ぬらしてから毛先中心につけ、ホットパックしてから洗い流してます。
オイルは洗髪前に使うと、いい感じにベタつきが押さえられます。
濡れている時に使うくしの基準は、目が粗ければ、材質にはこだわりません。
今はホテルのオマケのプラスチックのものです。
乾いた髪のときは、豚毛のものは「平野のブラシ」。
これもいいですが、一番はつげ櫛です。
オススメは「廣島さんのつげ櫛」で「廣島 つげ櫛」でネット検索すれば、たくさん評判が出てくると思います。
もち運び用には普通のつげ櫛です。
スプレータイプの椿オイルをつけて、これで髪をとかしています。
普段はこれで終了。
カーラーやアイロンで髪を巻くときも、椿スプレーを使ってます。
液体よりスプレーのほうが薄く均一につくので使いやすいです。
もともとクセ毛だから、カールは取れにくいので、スタイリング剤は使いませんが、
シアバターの固形をワックスのように使うことはあります。
どうしようもないコンプレックスだった髪も、
今では綺麗ですね、と言ってもらえるようになりました。
年齢のわりに、ということだと差し引いてとらえてますけれど(笑)。
髪質が普通によい方なら、石鹸シャンプーを上手に使えば、
かなり綺麗になれると思います。
さらに言ってしまえば、もともと髪が綺麗で肌がすごく丈夫な人は、
300円のリンプーだって平気なんです。(実際にそういう友人がいます)
好きなものを好みで使える、そういう方が本当に羨ましいです。
化粧品は結果的に綺麗になればいいもので、
こだわってりゃ偉いなんていうものではないですよね。
前回のカキコミがキツく感じられてしまたっとすれば、
そういう私のコンプレックスがにじみ出てしまったせいかもしれないと、恥ずかしく思ってます。
長くなってしまってほんとにすみません。
文章を簡潔にまとめるのが本当に苦手で…。
レスは気にしないで下さいね。
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