色のこと
スッピンに近いナチュラルメイクを目指していて、
マスカラとペンシルとかはブラックとブラウンどっちがいいですか?
ファンデや化粧下地やチークは薄めがいいんですけど、つける量で薄めにしたりするんですか?
マスカラとペンシルとかはブラックとブラウンどっちがいいですか?
ファンデや化粧下地やチークは薄めがいいんですけど、つける量で薄めにしたりするんですか?
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2010/12/17 17:45
私の場合
私の場合は、なんですが・・
(1)黒VS茶
・どっちかというと茶のほうがナチュラルに仕上がる気がする。黒はきりりとメイク顔、茶はほわんとナチュラル顔?と勝手に思っています。
・実はアイラインなどは、ディープな紫やカーキなどが、茶色以上にものすごくナチュラルに馴染んだりして、びっくりすることがあります。微妙な色出しの加減なのですが・・・
(2)ファンデうすづきのコツ
・そもそも選んでいるファンデーション自体が、うすづきナチュラルタイプだったり、しっかりカバータイプだったりするので、自分が仕上げたい質感が出るファンデを選ぶのが大事みたい。
・ナチュラル・うすづきで有名なのは、RMKやルナソルのリキッド。
・逆にカバー力・きちんと肌で有名なのは、エスティ・ローダーのダブルウェア。
・塗り方も大事。カバーしたい目の下などはぽんぽんと押さえるように、周辺部はファンデを付け足さずにすーっと滑らせるだけ。資生堂のHPにある「ファンデーションの塗り方」動画は参考になるので、良かったら見てみて!
・スポンジの質も結構関係ある気がする。評価の高いいいスポンジは、やっぱり使い捨てよりも上手く塗れる。
・ファンデを薄く上手に塗る道具としてはブラシもいいみたい。私もまだ使いこなせていないのですが、資生堂のファンデブラシはいますごく人気みたいです(ランキング>グッズ>メイクグッズ>ブラシ、で見てみてください)。
・実は、下地も指よりスポンジ塗りのほうがムラにならず薄く塗れて、結果的にファンデの乗りもきれいになることを発見しました。よかったら試してみてください。
(3)チークのうすづきのコツ
・そもそもうすづき、発色いい、など商品による違いもあります。
・塗り方で調節する方法も。大き目のチークブラシにたっぷりチークを取ってから、ティッシュや手の甲でしっかり粉を払ってから、さっと頬につけると、色むらにならないのにナチュラルなうすづきチーク仕上げに。
・ブラシの毛の質(コシがあるヤギ毛か、ひたすら柔らかいハイリス毛か、など)でも仕上がりが結構違ってきます。
私の場合は、なんですが・・
(1)黒VS茶
・どっちかというと茶のほうがナチュラルに仕上がる気がする。黒はきりりとメイク顔、茶はほわんとナチュラル顔?と勝手に思っています。
・実はアイラインなどは、ディープな紫やカーキなどが、茶色以上にものすごくナチュラルに馴染んだりして、びっくりすることがあります。微妙な色出しの加減なのですが・・・
(2)ファンデうすづきのコツ
・そもそも選んでいるファンデーション自体が、うすづきナチュラルタイプだったり、しっかりカバータイプだったりするので、自分が仕上げたい質感が出るファンデを選ぶのが大事みたい。
・ナチュラル・うすづきで有名なのは、RMKやルナソルのリキッド。
・逆にカバー力・きちんと肌で有名なのは、エスティ・ローダーのダブルウェア。
・塗り方も大事。カバーしたい目の下などはぽんぽんと押さえるように、周辺部はファンデを付け足さずにすーっと滑らせるだけ。資生堂のHPにある「ファンデーションの塗り方」動画は参考になるので、良かったら見てみて!
・スポンジの質も結構関係ある気がする。評価の高いいいスポンジは、やっぱり使い捨てよりも上手く塗れる。
・ファンデを薄く上手に塗る道具としてはブラシもいいみたい。私もまだ使いこなせていないのですが、資生堂のファンデブラシはいますごく人気みたいです(ランキング>グッズ>メイクグッズ>ブラシ、で見てみてください)。
・実は、下地も指よりスポンジ塗りのほうがムラにならず薄く塗れて、結果的にファンデの乗りもきれいになることを発見しました。よかったら試してみてください。
(3)チークのうすづきのコツ
・そもそもうすづき、発色いい、など商品による違いもあります。
・塗り方で調節する方法も。大き目のチークブラシにたっぷりチークを取ってから、ティッシュや手の甲でしっかり粉を払ってから、さっと頬につけると、色むらにならないのにナチュラルなうすづきチーク仕上げに。
・ブラシの毛の質(コシがあるヤギ毛か、ひたすら柔らかいハイリス毛か、など)でも仕上がりが結構違ってきます。
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