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2010/12/22 13:05
色・透明感・肌の正装感あたり?
私も年がら年中同じようなナチュラルメイクなので、季節感がないメイクばかりしてるかも・・・そんなヤツからのアドバイスでごめんなさい。
私はメイクの季節感は色ものの透明感×肌の質感、の組み合わせだと思います。
ざっくりいうと、春は明るく透明感たっぷりに、夏はヌーディ肌・リップ×ぱっきり発色アイ、秋はきちんと肌と深い色、冬はふんわり肌で前半はラメで華やかに、後半(早春)は春を先取りしたきれいで明るい色を、という感じかな。
★色★
・一般に軽やかで明るい色は春、ぱっきりと鮮やかな発色は夏、こっくりと深い色は秋、キラキラたっぷりなのは冬前半(クリスマスまで?)、など。
・例えば同じ「ブルー系メイク」でも、明るい水色&透き通るような軽やかな質感のアイシャドウは春。しっかり発色するターコイズブルーは夏、重めシルバーと組み合わせたこっくり発色のアイシャドウは秋、という感じ。
・また、同じアイシャドウでもこってりグラデーション塗りは秋、春は目元の彫りを強調しすぎないあっさりメイクなんかで、ピンクの花びらのような口元を主役にしたりするほうが似合う・・気がします。
・リップはもっと分かりやすくて、明るく可愛いピンクやフレッシュ感あるオレンジは春。夏はヌーディに。こっくりしたワインやボルドーは秋。
・質感に関しても春が来るときっちり口紅は重たいような気がして、秋になるとリップラインをとって正統派に口紅をきちんと塗りたい気分になる・・みたいな感じ。
★肌★
・春は軽やかにやや艶ありで、夏はヌーディに。秋はしっかり作りこんで。冬はふんわり。
・チークも春はピンクでふんわり可愛い頬に。夏はシェーディングも入れて骨格を際立たせて。秋はややマットなローズで落ち着かせて、みたいか感じかな?
・夏はテラコッタ色・ゴールドパール入りのチークを頬だけではなくて鼻柱にもさっと入れて、「なんちゃって日焼け顔」を作るのも楽しい♪
季節を感じさせるメイクって、要するに光線や服とのバランスを考えればいいと思うんです。
シフォンやパステルなど軽やか・きれいな春の服には、そのよさを強調するように軽やかで透明感あるメイクを。
照りつける太陽の夏には、塗りこめた肌や濃すぎる色はなんだか不自然だし、身も心もメイクもヌーディになりたくなる!でも楽しいこと一杯の夏だから大胆に鮮やかな色も遊び心でつかってみたくなる。
逆にウールやツイードなど装いも重くエレガントになる秋には、肌やアイシャドウの質感も重みやコクが欲しくなる。少しづつ増す寒さに合わせて服を重ねていくように、メイクも暖かく・深く重ねていく気持ち。
冬はふんわりしたウールやカシミヤのセーターのように、暖かく柔らかいふんわり肌が欲しくなり、前半はクリスマス前だからちょっと華やかに、後半は春まちの気持ちをメイクにも込めたくなる・・・
みたいな感じかな?とはいえ似合う・似合わないだってあるし、枚シーズンメイク用品を買い換えるのも大変だし、自分のさじ加減で取り入れればいい程度だと思います。
私自身は夏は肌を作りこみすぎない、ターコイズのアイラインやテラコッタチークは夏限定、ボルドー系リップは秋冬限定、くらいの取り入れ方で、あとは年間あんまり変わらないです・・・・
私も年がら年中同じようなナチュラルメイクなので、季節感がないメイクばかりしてるかも・・・そんなヤツからのアドバイスでごめんなさい。
私はメイクの季節感は色ものの透明感×肌の質感、の組み合わせだと思います。
ざっくりいうと、春は明るく透明感たっぷりに、夏はヌーディ肌・リップ×ぱっきり発色アイ、秋はきちんと肌と深い色、冬はふんわり肌で前半はラメで華やかに、後半(早春)は春を先取りしたきれいで明るい色を、という感じかな。
★色★
・一般に軽やかで明るい色は春、ぱっきりと鮮やかな発色は夏、こっくりと深い色は秋、キラキラたっぷりなのは冬前半(クリスマスまで?)、など。
・例えば同じ「ブルー系メイク」でも、明るい水色&透き通るような軽やかな質感のアイシャドウは春。しっかり発色するターコイズブルーは夏、重めシルバーと組み合わせたこっくり発色のアイシャドウは秋、という感じ。
・また、同じアイシャドウでもこってりグラデーション塗りは秋、春は目元の彫りを強調しすぎないあっさりメイクなんかで、ピンクの花びらのような口元を主役にしたりするほうが似合う・・気がします。
・リップはもっと分かりやすくて、明るく可愛いピンクやフレッシュ感あるオレンジは春。夏はヌーディに。こっくりしたワインやボルドーは秋。
・質感に関しても春が来るときっちり口紅は重たいような気がして、秋になるとリップラインをとって正統派に口紅をきちんと塗りたい気分になる・・みたいな感じ。
★肌★
・春は軽やかにやや艶ありで、夏はヌーディに。秋はしっかり作りこんで。冬はふんわり。
・チークも春はピンクでふんわり可愛い頬に。夏はシェーディングも入れて骨格を際立たせて。秋はややマットなローズで落ち着かせて、みたいか感じかな?
・夏はテラコッタ色・ゴールドパール入りのチークを頬だけではなくて鼻柱にもさっと入れて、「なんちゃって日焼け顔」を作るのも楽しい♪
季節を感じさせるメイクって、要するに光線や服とのバランスを考えればいいと思うんです。
シフォンやパステルなど軽やか・きれいな春の服には、そのよさを強調するように軽やかで透明感あるメイクを。
照りつける太陽の夏には、塗りこめた肌や濃すぎる色はなんだか不自然だし、身も心もメイクもヌーディになりたくなる!でも楽しいこと一杯の夏だから大胆に鮮やかな色も遊び心でつかってみたくなる。
逆にウールやツイードなど装いも重くエレガントになる秋には、肌やアイシャドウの質感も重みやコクが欲しくなる。少しづつ増す寒さに合わせて服を重ねていくように、メイクも暖かく・深く重ねていく気持ち。
冬はふんわりしたウールやカシミヤのセーターのように、暖かく柔らかいふんわり肌が欲しくなり、前半はクリスマス前だからちょっと華やかに、後半は春まちの気持ちをメイクにも込めたくなる・・・
みたいな感じかな?とはいえ似合う・似合わないだってあるし、枚シーズンメイク用品を買い換えるのも大変だし、自分のさじ加減で取り入れればいい程度だと思います。
私自身は夏は肌を作りこみすぎない、ターコイズのアイラインやテラコッタチークは夏限定、ボルドー系リップは秋冬限定、くらいの取り入れ方で、あとは年間あんまり変わらないです・・・・
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