初心者です。。
アイラインをひこうと思ったのですが、リキッドタイプとペンシルタイプがあるので、初心者にはどっちがょいですか??
目ははっきり二重です。。
あと、引き方のコツも教えてください。
おねがいします☆
目ははっきり二重です。。
あと、引き方のコツも教えてください。
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2006/6/21 00:00
ペンシルとリキッドでは、修正のしやすさでペンシルのほうが人気です。アイラインを使ったとのない人や慣れていない人はペンシルタイプの方が描きやすいのでオススメです。
ペンシルライナーは、ナチュラルでソフトな仕上がりになります。ラインだけでなくさらにチップを使ってぼかすことでより印象的な目元にもできます。
☆ペンシルタイプの描き方
●まず、目尻から描き始めます 。
目尻から眉頭に向かって、ペンシルは寝かしぎみにして、目の際から少しずつずらしながら黒目まで直線で描きます 。
●反復させながら目頭まで描きます。
黒目から目頭までは一気に引かず、少しずつ反復させながら描きます。ペンシルは立ててまつげとまつげの間を埋め込む感じで 。
●目尻をプラスします 。
目尻から外側にスッとラインを入れ自然に見せます。目もとをスッキリ見せる効果があります
●最後に綿棒やチップ、ブラシなどで整えます 。
ラインの上側を綿棒やチップ、ブラシなどで反復させながら軽くなぞります。肌とアイラインがなじみ、自然に仕上がります 。
次に、描くのが難しいからと敬遠されがちなリキッドアイライナーですが、ポイントさえおさえておけばあとは慣れるのみ。練習次第で誰にでも素早く描けるようになります。
リキッドタイプはやや太めに入れるとオリエンタルな雰囲気になります。それに、太くも細くも描けるのがリキッドならでは。
☆リキッドタイプの描き方
●ラインはまつげの生え際を結んだ線上にあることが基本。
●まぶたの内側の粘膜の部分にはラインを入れないこと。ここにラインを入れてしまうと、目を小さく見せてしまうだけでなく、目のトラブルにつながることも多いので注意!
●不自然なハネ上げは時代遅れ。目尻のポイントから5ミリ程度外側へ、スーッと自然に細くしてとめる。
●ライン幅の基本は、目を開けて少し見える程度。ただし、一重や奥二重まぶたの場合は無理に太くせず、目尻側の強調して。
リキッドタイプには、筆先が筆ペンのものとフェルトペンのものがあります。フェルトペンだと、筆先が割れたりすることがなく、程よい硬さがあって描きやすいです。
ペンシルとリキッドの2本使いで、各々の長所を生かして描くこともできますね。
ペンシルライナーは、ナチュラルでソフトな仕上がりになります。ラインだけでなくさらにチップを使ってぼかすことでより印象的な目元にもできます。
☆ペンシルタイプの描き方
●まず、目尻から描き始めます 。
目尻から眉頭に向かって、ペンシルは寝かしぎみにして、目の際から少しずつずらしながら黒目まで直線で描きます 。
●反復させながら目頭まで描きます。
黒目から目頭までは一気に引かず、少しずつ反復させながら描きます。ペンシルは立ててまつげとまつげの間を埋め込む感じで 。
●目尻をプラスします 。
目尻から外側にスッとラインを入れ自然に見せます。目もとをスッキリ見せる効果があります
●最後に綿棒やチップ、ブラシなどで整えます 。
ラインの上側を綿棒やチップ、ブラシなどで反復させながら軽くなぞります。肌とアイラインがなじみ、自然に仕上がります 。
次に、描くのが難しいからと敬遠されがちなリキッドアイライナーですが、ポイントさえおさえておけばあとは慣れるのみ。練習次第で誰にでも素早く描けるようになります。
リキッドタイプはやや太めに入れるとオリエンタルな雰囲気になります。それに、太くも細くも描けるのがリキッドならでは。
☆リキッドタイプの描き方
●ラインはまつげの生え際を結んだ線上にあることが基本。
●まぶたの内側の粘膜の部分にはラインを入れないこと。ここにラインを入れてしまうと、目を小さく見せてしまうだけでなく、目のトラブルにつながることも多いので注意!
●不自然なハネ上げは時代遅れ。目尻のポイントから5ミリ程度外側へ、スーッと自然に細くしてとめる。
●ライン幅の基本は、目を開けて少し見える程度。ただし、一重や奥二重まぶたの場合は無理に太くせず、目尻側の強調して。
リキッドタイプには、筆先が筆ペンのものとフェルトペンのものがあります。フェルトペンだと、筆先が割れたりすることがなく、程よい硬さがあって描きやすいです。
ペンシルとリキッドの2本使いで、各々の長所を生かして描くこともできますね。
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