成績。+私の言いたいこと。

*。・みるく・。*

*。・みるく・。* さん

メイクやスキンケアには関係ないと思います。
嫌な方は戻るをカチッ。


2学期が終わり、学生の皆さんは成績表が返ってきたと思います。
私は技術と体育に2がついてしまいました…。
そのことを田舎帰ったとき祖母に話したら
「ありえない」
と言われました。
確かに2がついていたのは私の実力不足です。
「なんで5がひとつもないの?」
ともいわれました。
5がないのも私の実力不足ですが、いとこの成績がいいらしく、
私と同じ歳のいとこと成績を比べてくるんです。
もうなんで比べるの?私がそんなにダメと言いたいの?
と思いました。
体育で2がついてしまったのは私が運動音痴だから。
私は文芸部に入っているので運動部の人のように運動しません。

母が祖母に最近私がメイクを始めたことを一時は

「不良」
といわれました。はっきり言って全然悲しかったりはしませんでした。
私は祖母にそんな理解力を求めてもないし、
理解されるわけないと思っていたので。冷めてる子供なんです。私w

でも不良とか思っる人、子供のメイク反対の人に言いたいです。

少しぐらい、認めてください。
中学生くらいになると、そうゆうことに興味が出始めると思うんです
肌に悪いことはわかっていると思います。
何もしなくても可愛いって言っても、それは若いって事じゃないでしょうか?
大人になったら絶対しなきゃいけないんだから、っていうのは少し違う気がするんです。
例えば、中学生が嫌々テスト勉強するのと、
大学生が自分から進んで進学するため勉強するの。研究するの。
友達に言われて友達付き合いのために嫌々流行の聞くのと、
自分がその歌手が好きだから喜々として流行の音楽を聴くの。

同じことをしていても、全然違うと思うんです。
それはメイクも同じことだと思います。
不審者とかは…。もはやメイクあんま関係ないですよね。
世の中にはショタとかロリコンの人もいるし。

文章力なくてぐだぐだで意味不明な文章ですが。
意見もらえるとうれしいです。

ログインして回答してね!

Check!

ろくなもん食ってない

ろくなもん食ってないさん

2011/1/9 22:55

中高当時モサ腐女子だった21歳の私(ひたすら自分の話です)
私はモサい(野暮ったい、ダサい、垢抜けないという意味)の中学生でした。しかもオタクで腐女子という、ある意味で完璧な子供でした。
周りには勿論メイクやファッションに興味を持ってる女子がたくさんいましたが、客観的に見て、そういう子たちの成績は中~下くらいだったと思います。
モサい私はまあまあの成績でしたので、「あいつら可愛いけど頭がな……頭だけは私が勝ってるな……」と、一人根暗に自分の自尊心を満足させていたものです(笑)

そういう私も、まったくおしゃれやメイクに興味がなかったわけではなかったんです。なのになんでしないかって言ったら、
小学生の頃に、ローティーン向けの、本当に薄化粧用のコスメが出たんです。「ちゃお」って漫画雑誌が関係してたと思うんですが、私はすごくそのコスメがほしくて、親に「買っていい?」って聞いたんです。
その時に商品の写真を見せればよかったんですが、何も見せずに「化粧品買っていい?」と聞いたものですから、母はてっきり私が大人用のコスメをほしがってるものと思ったようです。
当然、母の返事はNOでした。子どもが目や唇に色つけてるなんてまだ早いよと言われて、そこでちゃんと説明しなかった私もよくないのですが、そこでなんだかすごく恥ずかしく、後ろめたくなってしまって、何も言えずに諦めたのでした。
あとから私のほしがっていたそのコスメがどんなものか知った母は、ああいうのなら買ってもいいよ、ただしお休みの日だけ使ってね、と行ってくれました。
ですが私はもうその話題を出されるのも恥ずかしくて嫌で、そんなふうに優しくしてもらうのもなぜだか嫌だったので、「いいよ。いらない。」と言ってしまい、この件はこれっきりになってしまいました。
そこからなんとなく、「化粧=したいけどNG」な意識が私の中に定着してしまい、そのまま中高を過ごしました。
高校生になっても、かわいくて化粧してる子はクラスに何人かいました。しかも中学時代よりも悪いことに、高校は私服校でした。
モサの私には毎日服をうまくコーディネートすることなんぞ、縄跳びの三重跳びより難しいことでした。
当然雑誌を買って勉強しようとしましたが、当時のお小遣い(月3000円、もらえるだけ有り難いのですが……)では、いろいろ買って試して失敗して学んでいくなんてことはできませんでした。メイクにしても同じことでした。

そしてモサいまま大学生になり、バイトで得た収入と、親元を離れた開放感と、そろそろメイクも覚えなきゃ駄目だろうという危機感とで、やっとのことメイクとファッションにお金と時間を使えるようになりました。
そして今、就職活動真っ最中です。そして思ったことですが、「ある程度のメイクの経験がないと、いざ就活のためにメイクが必須になっても何がなんだかわからない」ということです。
就活のほかにも、アルバイトによってはメイクが求められることもあります(居酒屋でバイトしてる友達は、店長に「メイクしてきてね」と言われたそうです)。
今までやってなかったことを、必要に迫られて始めるというのはけっこう辛いものがあります。だってほんとわけわかんねーよ化粧のことなんて……ああ、私もあの可愛い子たちのように、中高からメイクしていればな……と何度か思いました(笑)
そうしていたら、あの中高時代ももっと楽しく過ごせたに違いない……そしたら今頃リア充になれていたに違いない……と妄想は膨らみます。
もうどうやったって過ぎた時間は取り戻せないので、なおさらです。

だらだら書きましたが、どうしても好きなようにメイクしたい、学校にしていきたいと思うなら、まず成績をあげて、素行を良くして、それからメイクのはどうでしょうか。親にも先生にもなんも言わせねーぞ!くらいで。
すっげーかわいくてメイクバリバリで外見だけはバカそうなのに、実はすっげー才女!なんて、ものすごくかっこいいと思うんですがどうでしょうか!私はそんな人が身近にいたら同性ながら惚れ惚れしてしまうでしょう。師と仰いで付いていきたいです。
でも、フルメイクで登校している中高生を見ると、そんなに何もしなくてもピッチピチのうちから肌にダメージ与えんでもいいだろもったいない……とも思うのもまた事実です。クレンジングめんどいしさ……
まあ、とにかく、まずは親と話しあって、わかりあう、ゆずれるところはゆずりあう、というところからですね。

ブランドファンクラブ限定プレゼント

【毎月 1・9・17・24日 開催!】

(応募受付:07/01~07/08)

プレゼントをもっとみる

美容Q&Aコミュニティサービスです。

美容の専門家や@cosmeメンバーさんが
答えてくれるので、あなたの疑問や悩みも
きっとすぐに解決しますよ!

  • 気になる悩みを
    相談したり…
  • 誰かの悩みに
    答えたり…
  • 役立つ質問・回答を
    チェックしたり…
  • 美容の専門家からの回答がつくかも!?