返答がみてもらえるか分からなかったので（私は匿名ですし）こちらでも気が付いてもらえるか分かりませんが返答させてください。
心療内科で話を聞いてもらって薬調整はあくまでも対症療法です。
私が今は受けませんがもう少し調子が良くなったら何故カウンセリングを受けたいのかというと、ただ、話をするのではなく悩みに対して薬ではなくアドバイスを貰うタイプのカウンセリングです。勿論相性等もありますが上手くいった場合に、アドバイスをそのまま流すのではなく、覚えるんです。そうすると、同じような状態に自分がなった時にそのアドバイスが非常に役に立ち薬は不要で自分で解決できたりすることがあります。100パーセントでなくても。わたしは色々な人（精神科の先生だけでなく）からアドバイスを貰っています。例えばある人から「○○さんは自分にストレスをわざわざかける性格だからそういったことはやめた方がいい。」とかなりキツイ口調で言われたことがあります。ただ、私は何を言われてるのか分かりませんでした。ただ心には留めておこう。と思って過ごしていたところ、ハッと「あ、今やってること自分にストレスかけてる！言われた内容はこういった事だ。私の良くない考え方の1つだ！考え方をこう考えるようにしよう。」と分かり、言われた人に分かったことを話してお礼を言いました。
これはあくまでもほんの1例です。こういったことが分かってくると薬に全てを頼らないで済むんです。自分で解決できるんです。
これを今の精神科の先生が相性が合うと○○さんはかなりよくなっていくと思ったといわれました。これは自分でも気が付いてることです。
こういった治療が上手くいくと、薬が減ったり、中にはメンタル系の病院とおさらば出来る人もいるので、わたしは何かある度に薬が増えてとかは出来るだけ避けたいです。
また同じ安定剤を飲み続けていると体は慣れていって効果も薄れるのでそれは避けたいです。
あなたは薬でいいかもしれませんが、わたしは出来るだけ減らせたりして少しでも平穏な日々を暮らしたいのが願いなだけです。