かゆくなる・・・
小さい時から肌が弱い方で、メイクした後に赤くなってかゆくなっちゃいます;
下地からして合ってないのかな汗;
なので肌に優しい低刺激なコスメ教えてください´;ω;`
それからメイクする際に、気を付けていることなどあれば教えていただきたいです。
下地からして合ってないのかな汗;
なので肌に優しい低刺激なコスメ教えてください´;ω;`
それからメイクする際に、気を付けていることなどあれば教えていただきたいです。
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2011/1/16 23:31
他人ごととは思えず
メイクアップ化粧品が合わない = 基礎化粧品の段階から肌に合っておらず、必要なスキンケアができていない 可能性もあると思います。
>肌に優しい低刺激なコスメ
「甲の薬は乙の毒」という言葉の通り、人の肌は本当に千差万別で、私に合うもの(やり方)がchie*さんに合うとも限らないということを前提に、以下お読みくだされば幸いです。
私が今使っているのは、
・洗顔:純石鹸
・基礎化粧品:インナーシグナル(美容液、化粧水、乳液)
・UV+化粧下地:ユリアージュ UVプロテクト(センシティブ)
・ファンデーション:ゲラン パリュール クリスタル パール パウダリーファンデーション
です。
これらは、自分の肌に合う化粧品を探して見つけて取捨選択した、現時点における結果です。
私が化粧品を選ぶときにもっとも気をつけるのは「自分は肌が弱い」と自覚をしっかり保つことです。美容雑誌や口コミで人気沸騰・話題の商品はまず自分の肌に合わないと決めてかかって間違いないです。それでも気になって使ってみたい化粧品があれば、できるだけ試供品をもらうようにし、試供品が品切れだったりもともと作られていない場合は、顔の皮膚の上 (あごの下や首に塗って問題なかった商品でも、いざ顔に塗るとトラブルになることがあります) に少なくとも半日以上装着して過ごし、自分の肌の状態を「冷静に」観察して「自分に正直に」判断を下すことにしています。
高額な商品だから合うということも、逆に低価格だから合うということもありません。ブランドや価格帯とは全く無関係に、自分の肌に合うものは合い、合わないものは合いません。
「敏感肌向け」「ドクターズコスメ」「皮膚科医が開発」「皮膚科医院で販売」といった宣伝文句・評判はあてにできません。NOV、dプログラム、アルージェ、ラロッシュポゼ、ドクターシーラボ、自由が丘クリニック… …軒並み私の肌には合わず、赤み・かゆみ・紅白の吹き出物といった症状に悩まされました。
一般に「敏感肌向け」化粧品は、「乾燥して皮脂分泌の少ない敏感肌」に合わせて作られていることが多く、「乾燥するが皮脂分泌も多い敏感肌」に使用した場合は過剰にべたつくなど使用感が合わないことが多いと思います。
「手作り化粧品」「無添加」「天然」「自然」… …防腐剤となる成分を何も入れない化粧品は、環境に自然に存在する雑菌による汚染や、時間経過による品質劣化を防げないのではと私は心配します。
ウルシは天然の植物ですが人肌に触れれば猛烈にかぶれます。
アロマオイルの品質もメーカーによってピンキリです。効果を急ぐあまりに、充分に希釈しないアロマ成分を肌に着けるのはトラブルの元で、そもそも肌に着けてはいけないとされるアロマ成分も少なからずあります。
「万人に合う」とされるオリーブオイルやホホバオイル、スクワランオイルが私には合いませんでした。
特定の成分に対するアレルギーを知りたければ皮膚科を受診するしかありません。
皮膚科医の発言以外は何事も民間伝承に過ぎません。
>メイクする際に、気を付けていること
肌に合った化粧品を選ぶことと同時に、必要以上に肌を刺激しない道具を選んで清潔に使うことも大事だと思います。
お勧めしたいのは、
・ファンデーションスポンジ:マックスファクター スポンジ (2ウェイ) (大きめで厚みのある楕円形で握りやすく、少ない力で均一に塗りやすい)
・ブラシ類:白鳳堂 (手頃な値段で上質な品物が手に入る、取扱拠点がそれなりに多いので入手しやすい)
・ブラシクリーナー:シュウウエムラ (ブラシを洗浄後、洗浄液を揮発させて乾かすタイプ。水洗いする必要がないので、洗浄したブラシを乾かす時間が短縮でき、楽)
chie*さんの肌に合った化粧品が見つかることを心から願っています。
メイクアップ化粧品が合わない = 基礎化粧品の段階から肌に合っておらず、必要なスキンケアができていない 可能性もあると思います。
>肌に優しい低刺激なコスメ
「甲の薬は乙の毒」という言葉の通り、人の肌は本当に千差万別で、私に合うもの(やり方)がchie*さんに合うとも限らないということを前提に、以下お読みくだされば幸いです。
私が今使っているのは、
・洗顔:純石鹸
・基礎化粧品:インナーシグナル(美容液、化粧水、乳液)
・UV+化粧下地:ユリアージュ UVプロテクト(センシティブ)
・ファンデーション:ゲラン パリュール クリスタル パール パウダリーファンデーション
です。
これらは、自分の肌に合う化粧品を探して見つけて取捨選択した、現時点における結果です。
私が化粧品を選ぶときにもっとも気をつけるのは「自分は肌が弱い」と自覚をしっかり保つことです。美容雑誌や口コミで人気沸騰・話題の商品はまず自分の肌に合わないと決めてかかって間違いないです。それでも気になって使ってみたい化粧品があれば、できるだけ試供品をもらうようにし、試供品が品切れだったりもともと作られていない場合は、顔の皮膚の上 (あごの下や首に塗って問題なかった商品でも、いざ顔に塗るとトラブルになることがあります) に少なくとも半日以上装着して過ごし、自分の肌の状態を「冷静に」観察して「自分に正直に」判断を下すことにしています。
高額な商品だから合うということも、逆に低価格だから合うということもありません。ブランドや価格帯とは全く無関係に、自分の肌に合うものは合い、合わないものは合いません。
「敏感肌向け」「ドクターズコスメ」「皮膚科医が開発」「皮膚科医院で販売」といった宣伝文句・評判はあてにできません。NOV、dプログラム、アルージェ、ラロッシュポゼ、ドクターシーラボ、自由が丘クリニック… …軒並み私の肌には合わず、赤み・かゆみ・紅白の吹き出物といった症状に悩まされました。
一般に「敏感肌向け」化粧品は、「乾燥して皮脂分泌の少ない敏感肌」に合わせて作られていることが多く、「乾燥するが皮脂分泌も多い敏感肌」に使用した場合は過剰にべたつくなど使用感が合わないことが多いと思います。
「手作り化粧品」「無添加」「天然」「自然」… …防腐剤となる成分を何も入れない化粧品は、環境に自然に存在する雑菌による汚染や、時間経過による品質劣化を防げないのではと私は心配します。
ウルシは天然の植物ですが人肌に触れれば猛烈にかぶれます。
アロマオイルの品質もメーカーによってピンキリです。効果を急ぐあまりに、充分に希釈しないアロマ成分を肌に着けるのはトラブルの元で、そもそも肌に着けてはいけないとされるアロマ成分も少なからずあります。
「万人に合う」とされるオリーブオイルやホホバオイル、スクワランオイルが私には合いませんでした。
特定の成分に対するアレルギーを知りたければ皮膚科を受診するしかありません。
皮膚科医の発言以外は何事も民間伝承に過ぎません。
>メイクする際に、気を付けていること
肌に合った化粧品を選ぶことと同時に、必要以上に肌を刺激しない道具を選んで清潔に使うことも大事だと思います。
お勧めしたいのは、
・ファンデーションスポンジ:マックスファクター スポンジ (2ウェイ) (大きめで厚みのある楕円形で握りやすく、少ない力で均一に塗りやすい)
・ブラシ類:白鳳堂 (手頃な値段で上質な品物が手に入る、取扱拠点がそれなりに多いので入手しやすい)
・ブラシクリーナー:シュウウエムラ (ブラシを洗浄後、洗浄液を揮発させて乾かすタイプ。水洗いする必要がないので、洗浄したブラシを乾かす時間が短縮でき、楽)
chie*さんの肌に合った化粧品が見つかることを心から願っています。
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