憧れることは可愛くなる第一歩だと思います
誰かに憧れる気持ちはとても自然なことだと思います。
でも誰かと比べる必要はないんじゃないかな？とも思います。
可愛くなりたいと思って頑張っている努力は、その子に勝つためではないでしょう？
わたしは外見を磨くだけが自分磨きだとは思いません。
人や環境に左右されない自分らしさの追求が本当の自分磨きなんじゃないかな？

学校で勉強したことは、そのまま社会で使うことはほとんどありません。でも困った時のヒントにはなります。
同じように雑誌や街ゆくオシャレな人たちから刺激を受けて、そのまま真似するだけなら、それは真似であって自分らしさとは違う。その刺激をヒントにしてより自分にあったアレンジとして取り入れられるような柔軟さを持つことは、もっともっとミスティウーマンさんを素敵にしてくれると、わたしは思います。

せっかく頑張っているのに可愛くなれない・・と落ち込むこともありません。何が自分に合っているのかな？って色々試してみればいいんですよ。人と違うのは当たり前なんですもん。
他人ばかりが素敵に見えてしまうということは、つまりその人の素敵な部分を見つけるのが上手だっていうことでもあると思います。
素敵なことを素直に感じ取れるアンテナを持っているのなら、ミスティーウーマンさんはきっと今よりもっと可愛くなれると思いますよ！