パラベンとホルモンの因果関係?

閲覧ありがとうございます。


私自身たまたまパラベンが合わなく、
使うと乾燥が増長し色素沈着を起こすのであんまり使わないようにしていますが、
メイクアップ用品に関しては発色を重視するので使うこともあります。



気になるのは、
パラベン(とくにメチル)を使った後に紫外線に当たるとシミになる、
蓄積されるとホルモンによくない影響を与え婦人科系の病気になりやすくなる…と、
昔アロマを学んでいたときに講師に教わったことがあります。



前者は数年前に新聞で科学的に実証されたと掲載されていたので事実だと思いますが、

後者に関しては「そんなバカな」と思っていたのですが、
実際にどうなんでしょうか?



紫外線とシミのように科学的に実証されたことなのか、
或いは迷信みたいなものなのか…それが気になります。



もしも事実でもそんな危険な成分を企業側が使うはずないから、
入っていたとしても影響ない程度だろうと思いますが、
蓄積されないか気になるのと、
自分自身生まれつき虚弱で過敏な体質ゆえに少し気になってしまいます。

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