わ～、アガるトピですね～♪
(歳が…苦笑)

【90'ｓ】
・フィオルッチの3色アイシャドウ　
　スライドケースで今思うと使いやすかった！
・ラピス　ネイルカラーとリップカラー(リップだけはまだあるはず…)
　　　　　冒険色が多くて、今のマジョリカみたいな感じでしたね。
(この頃にキムタクがポップになっていたスライドオープンの口紅が出まして、
　Kissから同じ用途のものが2018-2019年に発売され、
　ちょっと引いてしまいました・苦笑
　若い方には「新しい!!」なのかなと思うとフクザツで…。)
【2000年代】
・ヌーヴ　校則が1個しかなかったので、学校メイクにアイクレヨンを。

・化粧惑星　スプレータイプのクールダウンスポンジ
　　　　　　　デート中に熱すぎて急遽購入。意外と男女兼用できました。
　ワセリンベースの保湿バーム　
　　容器が気に入って、今もワセリン＋フレグランス入れて使ってます!

・検索しても出てこなかったのですが、
　テカリ防止用のスポンジで塗るバーム！(黄緑のパケ＆スポンジ)　
　これは途中でスポンジがボロッボロに死んでしまって怖かったです。

・マジョリカマジョルカ　まさに２０００年代は「マジョリカの夜明け」。
　リップ、下地、アロマティカを買い逃したことが平成の悔いでした。
　だいたい欲しものは買ってきた＋効果や色の対象年齢が若いので、
　おばさま(３７歳)はそろそろ購入引退を考えています。。。
・ティス　＝パフィーですよねぇ。　角栓と戦った歴史の一コマ(笑)

・ブルジョワ　撤退して本気で落ち込んだ惚れ込みブランドです。
　　　　　　　色が！　色資格持つ者にとっては語りつくせぬ魅力です。

ピエヌにあこがれ、いつかビバーチェを使う気でいた子供でしたが、
…どちらもなくなりましたね＾＾；
この２ブランドのコンセプトは、
今の１０代２０代にもウケる確信あるんだけどなぁ。