わたしは男の人たちを喜ばせる仕事をしています。
最近では多種多様で肌が重ならないものや、中にはわたしが相手を見ないで(マジックミラーみたいな)仕事もあります。
正直に思うことがあって精神的に嫌だと話す人がいますが、自分が我慢できる種類の仕事であれば、本当に楽して稼げるじゃん！って思っているところが本音です。

自分がこう言う思考回路になるのには過去の自分が影響しているのかなと思うこともあります。過去に父親からは「娘が生まれて一緒にお風呂に入れるから嬉しい」とか言われていて育って、中学生のときに酔っ払ったときにお風呂に誘われて拒否したら「それなら娘に生まれた意味ないだろ！」と言われたことがあります。
正直に言うとその時は引っ込み思案で親からは気に入られたいと強く思う年頃だったため、自分の市場価値は男の人にどれだけ性的に喜んでもらえるか。だと思っていました。


話は戻りますが、最近では正社員、福利厚生、奨学金の返済などなどいろいろなことについて話している人の会話が失礼かわかりませんがそれならなんで夜の仕事をしないのかなぁと思ってしまうくらいです。

でもドキュメンタリーやテレビの再現VTRなどで見た歳を重ねたら悲しいだけ、みたいな顛末の典型なのかなと自分を客観視してはいても、それはお金を湯水のように使う人だとわたしは考えています。

こう言う生活を送っていて、生活水準はやや高いくらいで金銭感覚も狂ってはいませんし、歳を重ねたら割り切るつもりでいます。

むしろ貯金があるから、昼間の仕事に切り替えてもその貯金でやりたい仕事のためのスクールに通うとも考えているためむしろ将来明るいです。


なぜ皆さんはこれだけ多様化して精神的に苦痛にならない夜の仕事がたくさんあるのにそう言う仕事で稼がないのでしょうか？

わたしが過去の経験から普通ではないのでしょうか？


わたしが何かの精神疾患でしょうか？