化粧直しのいい方法ありませんか?
朝はクリームファンでにパウダーですが、お昼にルースパウダーだけでお直しをしてるんです。なんだかカバーが足りずいまいちなんです。でもパウダリーを使うとよれちゃって・・・
良い化粧直し方法あったら教えて下さい!
良い化粧直し方法あったら教えて下さい!
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2006/3/24 00:21
化粧直しの一番多いパターンは3ステップ派。
あぶらとり紙で皮脂をおさえて、崩れた部分にファンデーションを重ね、最後に口紅orグロスをぐりぐりしておしまい!というお手軽お直し派が多いみたいです。
ところが、化粧直し時にファンデーションを重ねるのはNG、ムラベースの被害を広げるだけでなく、崩れも促進させてしまうのです。
化粧直しの理想は崩れたメイクを一旦落として、ベースからやり直すという方法。とはいえ、そんな時間のかかる化粧直しは現実的ではないですよね。
■“3ポイントお直し術”でメイク完全復活!
ファンデーションの塗りなおしを避け、崩れが目立つパーツを重点的にリタッチする、効果的な化粧直し法です。
メイクには崩れた状態が目立ってしまうポイントと、比較的目立たないポイントがあります。“3ポイントお直し術”で手を加えるのは、そんな“崩れが目立つポイント”のみ。具体的には“ベースのトラブル”“口角”“目元”の3点のみを集中的に狙ってリタッチします。
・ベースのトラブル
→ファンデーションを塗り重ねることで、逆にアラを目立たせてしまうことも。ベースの崩れで隠し切れなくなったシミ、くすみなどのトラブルは、コンシーラーで集中的にカバーしましょう。うえからパウダーファンデーションをブラシでふんわりのせれば、意外にきれいに仕上がるものです。
さらに、さらなる崩れの原因ともなるテカリやかさつきも同時にケア。あぶらとり紙で皮脂を抑えたら、スプレー式化粧水などで保湿しておくこともお忘れなく。
・口角
→化粧直しで鏡に向かったら一番にチェックしたいポイントが実は口角。この部分の崩れが、メイク全体をだらしない印象に見せてしまうのです。くちびる全体の輪郭を取り直す余裕はなくても、口角のみリップライナーで描きなおすだけで見ちがえる仕上がりになります。
・目元
→マスカラやアイラインが目の下ににじんでしまったいわゆる“パンダ目”も目立つポイントのひとつ。黒の顔料は肌のうえでとても不潔に写るので、しっかりオフしておきましょう。綿棒にリムーバーをつけてこするとキレイにとれます。リムーバーを含ませたリタッチ用綿棒も商品化されているので活用して。
参考資料及び参考URL:http://allabout.co.jp/fashion/makeup/closeup/CU20030630B/
あぶらとり紙で皮脂をおさえて、崩れた部分にファンデーションを重ね、最後に口紅orグロスをぐりぐりしておしまい!というお手軽お直し派が多いみたいです。
ところが、化粧直し時にファンデーションを重ねるのはNG、ムラベースの被害を広げるだけでなく、崩れも促進させてしまうのです。
化粧直しの理想は崩れたメイクを一旦落として、ベースからやり直すという方法。とはいえ、そんな時間のかかる化粧直しは現実的ではないですよね。
■“3ポイントお直し術”でメイク完全復活!
ファンデーションの塗りなおしを避け、崩れが目立つパーツを重点的にリタッチする、効果的な化粧直し法です。
メイクには崩れた状態が目立ってしまうポイントと、比較的目立たないポイントがあります。“3ポイントお直し術”で手を加えるのは、そんな“崩れが目立つポイント”のみ。具体的には“ベースのトラブル”“口角”“目元”の3点のみを集中的に狙ってリタッチします。
・ベースのトラブル
→ファンデーションを塗り重ねることで、逆にアラを目立たせてしまうことも。ベースの崩れで隠し切れなくなったシミ、くすみなどのトラブルは、コンシーラーで集中的にカバーしましょう。うえからパウダーファンデーションをブラシでふんわりのせれば、意外にきれいに仕上がるものです。
さらに、さらなる崩れの原因ともなるテカリやかさつきも同時にケア。あぶらとり紙で皮脂を抑えたら、スプレー式化粧水などで保湿しておくこともお忘れなく。
・口角
→化粧直しで鏡に向かったら一番にチェックしたいポイントが実は口角。この部分の崩れが、メイク全体をだらしない印象に見せてしまうのです。くちびる全体の輪郭を取り直す余裕はなくても、口角のみリップライナーで描きなおすだけで見ちがえる仕上がりになります。
・目元
→マスカラやアイラインが目の下ににじんでしまったいわゆる“パンダ目”も目立つポイントのひとつ。黒の顔料は肌のうえでとても不潔に写るので、しっかりオフしておきましょう。綿棒にリムーバーをつけてこするとキレイにとれます。リムーバーを含ませたリタッチ用綿棒も商品化されているので活用して。
参考資料及び参考URL:http://allabout.co.jp/fashion/makeup/closeup/CU20030630B/
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