内面的な美

最近、ふと思ったことがあります。
何もせずに、何も考えずにただ生きているってだけの人(女性)と
常に何かしら動いていて、考えて生きている人(女性)とでは
同じ容姿だとしても全くの別人だなーと。
たとえが極端で抽象的すぎてわかりにくくて申し訳ないんですが…

やはり、特に女性って内面的な美を持っている人って
外見的にそこまで美人ではなくてもキラキラしていて素敵だなって思いますよね
内面的=意識かなと私は思いました

何かに夢中になって取り組んでいたり、没頭していることがあったり、
日々笑顔になれることがあったり、楽しく生きている人。

皆さんも日々「美」に関して様々な努力をしているかと思いますが、
恋でも趣味でも仕事でも勉強でも
「これがあるから楽しいな」とか「これをしていると気分が上がる」とか
「生きがい」とまで大きなものでなくてもいいんです(もちろん生きがいでもいいです)けど
ちょっとした幸せや「楽しく生きよう!」と心がけていることなど
何でもいいので教えてください

なにか共感できることや新たに勉強になったりしたらいいなあと思います

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2011/3/3 15:12

何も考えていない人=外見に対する意識をしてない人?
何も考えずに生きている人
という女性にはあまり会った事がないのですが…
「かわいくなりたい」「美しくなりたい」という意識がない人ということかな?
「(美に対し、自分の見た目を磨くことに関して)何も考えずに生きている人」
ということと捉えて…一人身近な存在でそんな感じの人が居ます

彼女はとても頭がよく国立の大学院を卒業し理系で仕事もバリバリして
3人の子供のいる母親でもあります かっこいいです
でも産後の太りで(×3人分)で初めて会った頃も大きかったですが
さらに大きくなっています
でも何も考えて生きてないわけではなく
毎日子供と夫のことを考えて仕事と家事をこなしているのです
仕事や子供の成長などは生き甲斐になってると思います

生き甲斐がある=内面的に美しい=外見にもにじみ出る
というわけではないのだなと思います

内面的=意識という質問者様の前提ですと
(美に対する意識、周りの目を気にするという意識でしょうか)

私は 外見を磨く=内面も磨く という風に思います
やはり見た目がある程度であると周りから優しくされもします
仕事も表に出る仕事になります
(残念なことに見た目で人って対応を変えるものです…)
美に関して外見を磨く努力をする結果
周りの世界も広がり笑顔も増える…と思います

太ってることを気にしたりする意識で
普段から下腹に意識しているとお腹も自然と出てきませんし
食事も過度にダイエットすることなく自然と自分でセーブできます

今よりもきれいになりたい、かわいく見られたいという意識をすることで
意識するだけで肌つやとか目の輝きも変わってくるなと思います

高校生の頃、友達が好きな人を見た瞬間
頬はばら色に染まり口角が上がり瞳孔が開きキラキラと
…一瞬にして変わりました…生命の輝きを見た気がしました
そういうキラキラっていうのはきっとホルモンを活発化させたりして
きれいの源になりそう

恋をしたり好きなものを愛でたり感動したりすること
自分の見た目に対してあきらめず努力をすることで
今以上に美しくなれるんじゃないかと期待してます

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