内面的な美

最近、ふと思ったことがあります。
何もせずに、何も考えずにただ生きているってだけの人(女性)と
常に何かしら動いていて、考えて生きている人(女性)とでは
同じ容姿だとしても全くの別人だなーと。
たとえが極端で抽象的すぎてわかりにくくて申し訳ないんですが…

やはり、特に女性って内面的な美を持っている人って
外見的にそこまで美人ではなくてもキラキラしていて素敵だなって思いますよね
内面的=意識かなと私は思いました

何かに夢中になって取り組んでいたり、没頭していることがあったり、
日々笑顔になれることがあったり、楽しく生きている人。

皆さんも日々「美」に関して様々な努力をしているかと思いますが、
恋でも趣味でも仕事でも勉強でも
「これがあるから楽しいな」とか「これをしていると気分が上がる」とか
「生きがい」とまで大きなものでなくてもいいんです(もちろん生きがいでもいいです)けど
ちょっとした幸せや「楽しく生きよう!」と心がけていることなど
何でもいいので教えてください

なにか共感できることや新たに勉強になったりしたらいいなあと思います

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kumamusi

kumamusiさん

2011/3/6 06:40

常に脳を使うこと
前向きなお返事をいただけたので、最レスしちゃいます。

「キッチンの狭いのが…」
と書かれていましたが、以前テレビで見たある主婦の人は、あえてキッチンをものすごく狭く設計していました。
何でもすぐに手に取れるようにしたかったそうで、そのキッチンは例えているならば「コックピット」。
その主婦の方はその場に立ったまま、ものすごく手早くお料理していくんです。
逆に、私の実家のキッチンはすごく広くて、で、ものすごく使いにくいんですよ!
「キッチンが狭い」は言い訳にならないんです。

「不便、不満」なことを「便利にするには?」と考えたり、便利にする資料を探すだけでも、毎日がとっても楽しくなります。
「イキイキしていて綺麗」な人って、多分常に考えているんですよ。

人類が他の生き物に圧倒的な差をつけたのは脳が発達したからです。
ですから、生き延びる為に「賢い人、頭のいい人」は有利です。
こういう人々はほかの人から、とても魅力的に写ります。
ですが、人類はほとんどの人が脳の数パーセントしか使っていないらしいんです。ということは、考える努力をすることで、人はいくらでも綺麗にも、能力を上げることも、魅力的にもなれるって事ですよ。

それと、「不満」を克服した商品が大ヒット商品になっている物は沢山ありますよね。
今では当たり前の洗濯機、冷蔵庫、パソコン、ケータイ…
私たちの身の回りにあるものは、ほとんど「不満」からきた発明品です。

「もっと便利に出来ないだろうか」と考える習慣がつけば、就職でも有利だと思いますし、大きな仕事ができるチャンスもやってきますよ。

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