ファンデーションに入っているタール系色素について
解決済み
成分や化粧品の処方にお詳しい方、ご回答頂けると嬉しいです。
先日とある外資系ブランドの新作パウダーファンデーションを購入致しました。
ふと成分表を見ると、結構な数のタール系色素が使用されていました。
お色がピンク系だったから?とも思いましたが、ファンデーションにタール系色素が使われているのを見たのは今までで1度しかなく、ましてやついこの間発売されたファンデに使用されているとは思わずビックリしてしまいました。
そこで質問なのですが、ファンデーションのように広範囲に直接乗せるようなものにタール系色素を使う場合、何か特別なコーティングなどがされているのでしょうか?
また、皆様ならファンデーションにタール系色素が入っていても気にしませんか?
当方、特に敏感肌やアレルギー持ちというわけではありません。
アイシャドウやリップはある程度割り切ってるのですが、ファンデーションとなると毎日広い範囲に使うものなので少し心配になってしまいました。
ご回答お待ちしております。
よろしくお願い致します。
先日とある外資系ブランドの新作パウダーファンデーションを購入致しました。
ふと成分表を見ると、結構な数のタール系色素が使用されていました。
お色がピンク系だったから?とも思いましたが、ファンデーションにタール系色素が使われているのを見たのは今までで1度しかなく、ましてやついこの間発売されたファンデに使用されているとは思わずビックリしてしまいました。
そこで質問なのですが、ファンデーションのように広範囲に直接乗せるようなものにタール系色素を使う場合、何か特別なコーティングなどがされているのでしょうか?
また、皆様ならファンデーションにタール系色素が入っていても気にしませんか?
当方、特に敏感肌やアレルギー持ちというわけではありません。
アイシャドウやリップはある程度割り切ってるのですが、ファンデーションとなると毎日広い範囲に使うものなので少し心配になってしまいました。
ご回答お待ちしております。
よろしくお願い致します。
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nigrumpapilionemさん
役に立った!ありがとう:1
2020/3/4 19:06
発がん性、キレやすくなる神経作用がありますから最近はファンデにも見かけなくなりましたむしろタール色素不使用!が売り文句です。
石油原料のタール色素が一般的なようです。
日本は緩いので世界中のコスメが売られていますがタール色素は北欧、イギリスとほとんどの先進国で規制されている成分です日本は食べ物や化粧品に使用されています。
石油原料のタール色素が一般的なようです。
日本は緩いので世界中のコスメが売られていますがタール色素は北欧、イギリスとほとんどの先進国で規制されている成分です日本は食べ物や化粧品に使用されています。
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質問者からのコメント
2020/3/4 19:21
★まりるりん★ さん
ご回答ありがとうございます。
日本がタール系色素について規制が緩いというのは理解しております。
発がん性についてもよく聞く話ではありましたが、キレやすくなる原因というのは驚きました!
工夫して使用しようと思います。