そして・・。
庭の片隅に咲いていた小さい花は、心を解さぬブルドックに踏み荒らされ、イエスの母を名のるいたずらな風に、吹き荒らされて、無残にバラバラに散ってしまいました。
葉はチギレ飛び、茎は折れ、花弁は泥だらけ・・・。
けれど冷たい土の下では、残った小さな根が一生懸命寒さや恐怖に耐えています。いつか、暖かな日差しとさわやかな風が訪れて、再び小さな花を咲かせることができる事を・・・。
穏やかな庭が、懐かしくて恋しい。


人の価値観や、考え方はそれぞれです。
だからと言って、私は、自分の考えを無理強いしたつもりは、まったくありません。もちろん素晴らしい意見などと、奢った考えも持っていません。浅はかだったと、反省しています。
ピュアな心で思った事を投稿しただけなのに・・・。
なのに、これ以上私にどうしろと
言葉は、時として武器になり人の心を傷つけます。
これ以上、傷つく人がでないよう祈ります。