石鹸作りの道具(びん)

いま、前田京子さんの著書『オリーブ石けん、マルセイユ石けんを作る』を読みながら石鹸を手作りしようとしています。

前田さんはガラスビンの中で苛性ソーダを精製水に溶かし、ビンの蓋にあけた穴から細く少しずつ油に流し入れる、と説明なさっています。そこでビンを探したのですがうちには手頃なものが見つからず、保存用ガラスビンをお店で買うことにしました。お店に行くと、確かにガラスビンは売っているのですが、蓋がプラスチックのものばかりで、前田さんが写真で紹介していらっしゃるような金属の蓋のついたものはありませんでした。

苛性ソーダ水溶液を扱うガラスビンの蓋は、プラスチックでもいいのでしょうか。

蓋がプラスチックであってはいけないとはどこにも書いていないので、大丈夫かとは思うのですが、不安なのでここで質問させていただきました。もし、分かる方がいらっしゃいましたら、お返事よろしくお願いします。

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2011/3/21 13:22

理科実験のやり方で(^O^)
私もこの本を教科書に、せっけん作りが趣味の友達に教えてもらって作りました☆

プラスチックの蓋が大丈夫なのかどうかはわからないのですが、他の方法でも作れます(^O^)

BinGさんと同様、友達もこのガラス瓶が手に入れにくい…ということでした(^_^;)
なので、彼女に教えてもらった方法は、ガラスの軽量カップに先に精製水を準備して流しに置いておき、新聞紙の上で苛性ソーダを測って素早くサッと入れる!でした。
本とは逆の、理科実験のルールの手順ですね(^O^)
本で勧められてる方法ではありませんが…

この方法で作っても、ちゃんとしっとりなオリーブせっけんができました☆
乾かすのに少々時間はかかりましたけど(^_^;)

注意するのは、苛性ソーダを入れる際はハネないように、新聞紙を滑らせて入れること。
時間がかかると苛性ソーダがネトネトするので手早くすること。
そして、入れたあとに出る蒸気を吸わないこと。
でした(*^o^*)

質問への答えになっていなくてすみませんm(_ _)m
せっけん作り楽しんでください♪

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