うわー！恭サマ恭サマ！！
「何・・・？」
もうこのシリーズ5回目！！
「あ、そう・・・よかったね・・・」
って何！？うれしくないの！？
「だってさあ・・・（思いきり伸びをする恭サマ）・・・俺よかひろしの方が好きとかいう女ばっかだし」
・・・・この人・・・
「みんな舘ひろしのあぶない色気に惑わされちゃダメだって・・・」
「だーれがあぶない色気なのよ、ん？」
（バスローブ姿のお決まりの舘ひろし。上目遣いのカメラ目線の恭サマ。わああああ何！？何ですか今回！！・・・ごめんなさい・・・暴走しています・・・いつもコメントありがとうございます。祝5回目！！）
「ちょっとさあ、金パックしてよ」
「はあ！？そゆこと俺に言う！？」
「いーじゃん。かたいこと言わないの」
「なんだよコメントくれる女にしてもらえって」
「たとえば？」
（パックの容器をとってスパチュラでひろしの全身にパックを塗りたくる恭サマ・・・もう、なにやってんだ！！！）
「金ってさあ、保湿効果あんの。君もやったら？」
「けっ、セレブが」
（何気に胸板のところだけ分厚く塗りたくる恭サマ）
「るせーよ。てめえにいわれなくたって、男のみだしなみくれえちゃんとやってる」
「あっそ」
「そうだよ！」
「あ、ちゃんと均等に塗んなさいよ」
「ちっ・・・」
（…ミイラだ・・・このネタ風呂入ってるときに頭から湧いてきました（爆）全身きんきらきんの舘ひろし・・・）
「ていうかさあ、いっつもこんなことやってんのね」
「ハードボイルドに生きてるから」
「ふーーーーーーん」
（ハードボイルドに生きてるから。とか一生に一度は言いたい）
「の、わりには貧しい生活なのね」
「あ、俺の美学が逃げてく！！」
（ひろしの牛革の財布を取り上げて中身を見る恭サマ。5円玉が・・・・）
「あ、おふくの時間よ」
「もう？」
「それ、とんなくていいの？」
「あ、これ明日の朝とるのよ、ぺりぺりーって」
「ふーん」
「使ってるコスメでよかったものを教えて、だって」
「ここにコメントする女も金パックとかするのかな・・・」
「てめえだけだって」