女性が特別な存在に感じてしまうのはわたしだけでしょうか？
例えばエステ店の場合男性客が利用できないのは、女性エステティシャンの配慮で女性客に対して女性が対応するというサービスをアピールするのは女性客への配慮。
道を歩けばナンパやサンプリングなどでしょっちゅう道端で話しかけれるけど男性には大人向けのお店の勧誘(下心があると見下される)
良いイメージの広告は女性、悪いイメージの広告は男性。
犯人像のイメージは基本的に男性。
女性なら嬉しい！はあっても男性なら嬉しい！はない。
みたいに女性という存在がもう特別なんじゃないかと見えて仕方ないです。
これに重ねてかわいい女の子なら天龍人なんじゃないかってくらいその類の人たちが輝いていて特別で羨ましくて羨ましくて仕方がないです。
わたしが不憫で醜くて辛いです。

わたしは見た目が女になれないトランスジェンダーの女です。
もう女じゃないということがわたしの人生の悩みの95%をしめていてそれが人生の全てだと感じてしまいます。