ダンデイでセクシーな大人の世界へようこそ。案内人のたかゆじです。
「いつまでてめえがしゃべってんだ」
「のわ！？その上品で卑猥な声は・・・」
あたしも恭兵語使っちゃってますね、はい。
「10回目なの、１０回目。俺にしゃべらせても罰あたんないんじゃない」
「そういやあ、そうだよな。てか、よく続いてんな。こんな駄文によく付き合ってられるぜ、ベイビーたちは。マジでサンキューだぜ」
「ね、俺のコーナーなのよ、もともと」
「だから？」
「君さ、そもそもなんでこっちに来ちゃったわけ」
祝１０回目よ、あんたたちい・・・喧嘩しないで・・・
「俺の口から言わせたいわけ、そーゆーこと」
「意地でもね」
「ふーん・・・」
「いわないんだ」
「いう必要ないからさ」
「いい性格してるよ、ったく。どうせ、女だろ。モテルんだから」
「・・・・、わかっちゃったか」
「わかるわ」
「何さ、トオルにはあーんな偉そうなこと言っといて」
「・・・・・・」
（言葉が出ない舘ひろし）
「たばこ、くんない」
「へいよ」
（マルボロを差し出す恭サマ）
「前セブンスターじゃなかった？」
「いーのよ。たばこも女と一緒。気分で変える」
「どーしたらあんたみたいにかっこよくなれんのかね」
「１００年はえーわ」
（CRYOUT流したら最高なシーン。いやーん、かっこよすぎ！！CRYOUTはちなみにあぶない刑事TVスペシャルフォーエバーのED。舘ひろしのあぶでか関連の曲で好きな曲！）
「・・・寝たの」
「・・・ああ」
「いい女だった？」
「・・・ああ」
「モテル男ってこれだから困るのよ」
「しゃーない。女の痛みは酒で忘れなさいよ」
「・・・そうします」
（トオルと同じ落ちになる舘ひろし）
「恭サマ～～～ねえ、ちょっと、、」
「うわ、ちょ、ちょっとお！！」
（ひろしに絡まれる恭サマ）
「せっかく１０回目だっつーのにこれはないでしょーよ！！」
「恭サマがつれないからよ！！」
「いやだーもう！俺そっちの趣味ない！！」
「ああ、もう！！お福分けタイムよ！え？今回は・・・」
（前髪が乱れている恭サマ）
「今までのストーリーで面白かったのは？だって」
「いーじゃないのーもうー」
「うぎゃあああああーーートオル助けてーーー」