ダンデイでセクシーな大人の世界へようこそ。案内人のたかゆじです。
昨日は恭サマの出てた土ワイの録画みてました。かっこかわいい～もう、好き！！トオルの出てる「刑事殺し」も好きなたかゆじです＾＾え？終わったドラマの話なんかしててもつまんねーからあぶでかトークくらいしろ？はいはい。お偉いさんは言うこと違うね。
では大人の世界をご堪能くださいませ！！
（日曜日、銀座に買い物に来ている恭サマと舘ひろし）
「まだ買う気？」
（恭サマの荷物持ちをさせられている舘ひろし）
「もちろんよ」
「どんっだけ銀座で服買ったら気がすむのよ」
「女の数だけ」
「・・・・、、」
「もういいわよ。支払いは石原軍団もちにしますから。遠慮なく買い物なさって」
「ラッキー！」
（おっさんの買い物…萌だ。なにより舘ひろしの荷物もちがなんともいえず吹き出しそう）
「あーあ、、渡哲也に叱られそう。お前恭兵にどんだけ貢いでんのとかってさあ。あと渡瀬恒彦に四の字固めさせそう・・・、」
（渡瀬恒彦とひろしは仲がいい。石原軍団裏事情だ。恭サマがメゾンブランドの紳士服売り場に行ってからかれこれもう１時間。ひろしはオレンジジュースを飲んで休憩中）
「遅いわね～恭サマ～」
（貧乏ゆすりしているひろし）
「ごめんごめん待った～？」
（いつになくハイな恭サマ）
「何買ったの」
「ジーンズとボーダーのTシャツとパーカー」
「そんなもん、着る？家で」
「言っとくけどね、カジュアルなものほど上質なのがいいのよ」
「・・・お勉強になります」
（やっぱ、この人には頭が上がらない。そう思った舘ひろし）
「ねえおなかすかない？」
「なんか食ってかえろっか」
（デパートを出て準喫茶にはいるおっさんども）
「パンケーキ食わない？」
「女みたいなもん頼むなって」
「いーじゃん。もう頼んじゃったから」
「しっかし、ほんとよく買いますよ・・・」
「ん？」
（パンケーキをナイフとフオークで分けながら恭サマが言う）
「もうデパートごとか買い占めたらいいのに」
「俺にそんな余力ありません」
（パンケーキを食べながら言う恭サマ）
「目つむって～」
「ん？」
「はい、あーん」
「？」
（フオークに刺したパンケーキを無理やりひろしの口の中に押し込む恭サマ。やだーもう！！）
「おいしい？」
「・・・・・、、、、」
「聞いてんの！！」
「調子狂うわ・・・・あんたって人は・・・」
「いつもじゃん」
「！！！」
「あ、お福分けだって。えーなになに？パンケーキシェアしますかまたは誰としたいですか、だって」
「…もう二度と買い物付き合わねー」