ダンデイでセクシーな大人の世界へようこそ。案内人のたかゆじです。
恭サマの曲で好きなのは「ランニングショット」「FUGITIVE」よく聞いてます。あと「横浜DAYBREAK」「AGAIN」とかも＾＾
え？恭サマよか俺のほうがエロくてセクシー？いうとけ。
では大人の世界をご堪能くださいませ！！
「何・・・やってるんすか」
（いきなりトロイ動物。みると舘ひろしが恭サマに・・・！！そんな露骨にいうのやめません？いや、おっさんがおっさんを・・・ですよ？ってかあんたもおっさんか）
「よお青年」
「あ、トロイ動物」
「指圧中なの。この人意外ともろくてさ」
「恭サマ俳優やめて指圧師にでもなったほうがいいんじゃない」
「だめよそんなの。俺のFC悲しむじゃない」
（おっさる通りで）
「・・・・そんなに気持ちいいんすか」
「もう、快感。猫の肉球でもまれてるみたいな」
「へーーーー・・・」
（恭サマのマッサージ・・・・うっわ、なんか別料金とられそう！！！）
「ちょっと、トオルくん」
（舘ひろしがニコニコ笑ってトオルの後ろに立っている。恭サマもだ）
「な・・・なんかいやだなあ、先輩方」
「ケータイ、貸しなさい」
（舘ひろしがそういつと、恭サマがトオルのボデイーチェックをする）
「いわないとわからない？困った子ねえ」
「そういう子にはお仕置きが必要かな」
（・・・・吐血しそう・・・）
「・・・・先輩達の・・・その、ええと、あの・・・・」
「なに？聞こえない！」
（これ見よがしにわざと大声でいう舘ひろし）
「さっさとしゃべっちゃったほうが楽よ、トオルくん」
（恭サマが畳みかけるように言う）
「・・・・動画・・・、とってました・・・」
「なんの？」
「先輩が、マッサージしてもらってて・・・その」
「ん？」
「あまりに気持ちよさそうだったんで・・・知宏に送って話のネタにしようと思って・・・」
「悪い子ね。どうする？」
（ひろしが恭サマに聞いた）
「ん？石原軍団の事務所にでも送り込んで根性叩き直してもらっちゃいなよ。矯正施設くらいあるじゃない」
「誰に聞いたのよ」
（恭サマのマッサージのおかげでぴんぴんしている舘ひろし）
「渡哲也の弟。大の仲良しじゃない」
「だって」
（そういってケータイを真っ二つにおる舘ひろし）
「あ、もしもしい？お世話になります、柴田です。ええ、ええ。はい、それじゃ、お待ちしてます」
「トオルくん。頑張ってね」
「－－－－－！！マジで」
「俺たちを動画のネタにした代償はでかいぜ」
「よお、舘。久しぶり」
（渡瀬恒彦だ。革ジャンに中はTシャツ、ダメージデニムにアーミーブーツ）
「お荷物はあっちよ」
「あそう」
「相変わらずだな」
「お前さんこそ」
「さあ行こうか」
（渡瀬恒彦に連れられて石原軍団系列の矯正施設に連れていかれるトオル。頑張って！）
「ああ・・お福分けかよ」
（左ハンドルの車を運転している渡瀬恒彦）
「えー昭和の曲で好きな曲は？だって」
「相変わらずしけてるぜ、質問がよ」
（エスパーかい！！）