ダンデイでセクシーな大人の世界へようこそ。案内人のたかゆじです。
トオル様暴走してます。意外とこのシリーズよさそうなんじゃない？トオル＆関口知宏・・・うん、萌。え？舘ひろしがジェラシー感じてる？あははは。かわゆーい！！
では大人の世界をご堪能くださいませ！！
「ねえ先輩やべーすよ！ロケットランチャーなんかやられたらカペラぶっとんじゃいますって」
「ぶっ飛ばないようにするのがキミの仕事じゃない」
「まあここは人間AIって言われてる実力をあの先輩たちにみせつけてやりますか！」
（関口知宏・・・人間AIって・・・萌。一体どこからそんなワードを・・・・・吐きそう。読者の皆様すいませんいつもこのコーナー汚くて）
「お、トロイ動物が賢い動物になっちゃう」
「ほーらいわんこちゃない」
（恭サマが口笛を吹きながらいう）
「まあ男として成長したってことかな？」
「そゆことにしときまひょ」
「でもねえ」
「ん？」
「俺たちの目の黒いうちは」
「「トロイ動物でいてくんないと困るわけよ」」
（はもりましたーーー！！カペラが急加速する。恭サマが運転するマセラッティがカペラにぴったりくっつく）
「先輩くっついてきちゃった・・・くっそ」
「ねえそれいつ使うのよ。出番なさそうじゃん」
「それはお楽しみ」
「ふーーん」
「おい、もっとスピードあげろよ！くっついちゃってるじゃんかよ、先輩達が！」
「へーへー」
（カラムーチョで口直し中の仲村トオル様。口の周りがカラムーチョの粉で・・・）
「やっぱトロイ動物だわ」
「そうね」
（トオルが助手席からコルトガバメントで撃ってきた）
「撃ってこい撃ってこい」
「そろそろ撃ちません？」
「そうね」
（恭サマに言われて反撃する舘ひろし）
「あ、先輩」
「なんだ！今忙しいの！」
「じゃなくってこの先崖！！」
「なんでもっと早く言わねーんだよ！」
「ランチャーやっぱ出番すね、兄貴」
（恭サマがにかっと白い歯を見せていう）
「みたいね」
（道路の先は崖！！トオル＆関口知宏大ピンチ！！）
「ちょ、先輩ーーー」
「なんでもっと早くいわねーんだよ！スマホもタブレットもみーんな没収だかんな！！」
「さいっあくーーー」
（どっぼーーーーん！！海に落ちるとロケットランチャーが遠くに落ちた。ものすごい音だ）
「ゲホゲホ・・・先輩、生きてます？」
「・・・なんとか・・・な」
「もう、動画とんの、なし！なし！！」
「ええーーー！？」
「ええーじゃねーよ！また海落ちてえのかよ！！」
「それは…いや・・・」
「あ、お福分けタイムすよ？」
「なんで海に落ちてまでんなことしなくちゃなんねーんだよ」
「仕方ないじゃないすか、お仕事お仕事！」
「今年は海行きたい？だって」
「落とされるのは・・・いや・・ぶえっくしゅ！！」
「あー俺も風邪ひきそう！！」