質問をご覧いただき有難うございます。

私は、20代前半なのですが、中学生くらいからやたらと本当の年齢＋10歳くらい上に見られることが多いです。

大半の方は、「大人っぽいですね」と誉め言葉としておっしゃっていると思うのですが、一度妹（そんなに歳は離れていませんが、わりと童顔寄り）の母親に間違えられてしまったことがあり（→おじいちゃん店員みたいな人でした）、それから「大人っぽい」と言われるたびに嫌な気持ちになるようになってしまいました。

「大人っぽい」と言われるたびに、「老けている」と思われているんだと頭の中で勝手に転換してしまって、困っています。


そこで、題名の悩みに戻るのですが、「大人っぽい」という言葉を皆さんどのように受け取って、解釈していらっしゃるのか気になって質問させていただきました。どうやったら好意的に受け止められるようになるでしょうか？

以下の私の生活習慣等につきましては、大変長くなってしまったので、ご興味がある方のみお読みいただければ結構です。もし読んでくださる方がいらっしゃったら、とても嬉しいです。
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今のところは、同世代よりも
１．食生活は、糖化させない食事方法、食べる順番はマストで気を付け、炭水化物は夜は控えめorなし。筋トレもするため、タンパク質はしっかりとる。（できるだけ魚から）
肌のために水、トマトジュースやハーブティーをのどが渇いた時こまめに摂取。美肌を目指して、野菜果物からビタミンを摂る。ジャンキーなものは全く食べない、たまに付き合いでは食べる。普段からよく噛むように意識しているので、わりと体型はやせ型です。


２．生活習慣は、まず紫外線対策。家の中にいたとしても、日焼け止めをきちんと塗ります。お酒もあまり飲みません。スマホなども使いすぎないように、一定時間超えると使えないようにロックして、ブルーライトもあまり見ません。０時回る前には寝て７、８時間睡眠を心掛けています

３．運動、ウォーキング・筋トレ・ヨガ・ピラティスなど→余計なことをごちゃごちゃ考える前に運動するようにしています(笑)
今の時期、なかなかウォーキングは何度もいけないので、筋トレ・ヨガ・ピラティス多めです。運動は、貴重なストレス発散方法です(^▽^)/


４スキンケア、乾燥肌を改善するセラミド配合のスキンケアで統一。できるだけ顔を刷らないように意識。新しい化粧品に飛びつくより、しっかり成分を調べたりして、自分なりに検証してから買う派。ベースメイクもオーガニック系、ノンコメドジェニック対応のものをできるだけ使って肌トラブルを少なめに。


５.自分に合う服装やメイクを研究する自己分析ツールの活用（イメージコンサル）、遠いイメージを目指すよりも、近いイメージに寄せて自分を知っていく。自分と近いタイプを知って自分の個性を生かす、好きになるといった意図。

など意識を高く持って暮らしているつもりなのですが、ここまでやっても、私って＋１０歳上に見られているのかぁと、たまにやっていること、取り組んでいること自体むなしくなってきてしまいます。


どうやって大人っぽくみられることに上手く折り合いをつけていけるのでしょうか。

今どきの皆さん、どんな年代の女性も若々しく見える方が多すぎて、うらやましいです。私の母なども見ていると、いつまでも若いような気がします。

ここまでの長い文章を読んでくださった皆様へ、その若々しさの秘訣、私にも教えてくださいませ。よろしくお願いいたします。(⌒∇⌒)

私の習慣の中でも、ここが良くないなーと思うものがございましたら、教えてくださると、大変ありがたいです。