まだまだ「青いっ！」とおばさんは思う
21歳で「1年チョイ彼が居なくて干物だ」・・・アラサー＆アラフォー独女から総攻撃されますヨ（笑）

彼氏いない歴5年～10年なんて当たり前の「非婚・晩婚時代」
そこに甘んじることなく「陰で努力をするのが」干物女脱出の一歩でしょうねぇ。

１・干物さん状態からの脱出方法
ネコとごろごろしていてもいいんです。引きこもっていてもいいんです。
但し「女であることを忘れないこと」
最近流行りの「森ガール」「ゆるファッション」はラクチンですが「セクシーさのかけらもない」ので出来れば「外出時には上下揃いのブラとショーツそれもできるだけピンク等のかわいいもの」「ゆるジーンズでも上はジャストフィットで体のラインがきちんと出るもの」をを身につけましょう。
靴もできるだけ「緊張感のあるパンプスがイイ」

・家にいるときは「干物でもいい」玄関出たら「緊張感のあるイイ女」を忘れずにしましょう。


２・彼氏or旦那さんとの出会いや付き合うようになったきっかけ

人伝いでの「紹介」初めはメールでのやり取りからです。会うまでに1週間。付き合うまでに1日。マンションを購入したのが4カ月目。お互いの家族に会ったのが10カ月目。入籍したのがちょうど1年。

正直、それまでお付き合い人生で一番「地味な位置づけ」だったと思います。
ただ私は「財運」がある意味あるのか「あげまん」なのか、お付き合いした方皆さんが今は「部長クラス以上に出世」しているし、中には「○○士」に転身したり・・・。
今も、生活には困らないという「主婦としては一番うれしい」状態ではあります。
昨今の大震災の時に「夫婦っていいなぁ」となんだか納得しています。

お付き合いする人も、その中から結婚する人がいたとしても、
すごく大事だと思うことは

「不快に思う度合いや対象について価値観が同じということ」
ここが食い違うと、有事の際にきっとお互いが不愉快になると思います。

趣味なんかは違ってもあまり関係ないというのも事実です。
「楽しいと思う度合いや対象は別に価値感が違ってもなんとかなる」

長くなりましたが、幾つになっても「カワイイ女」とずっとパートナーが思えるように努力する女性って他人から見ても魅力的です。
それを目標にしたらよいんじゃないかなぁ。。。とおばさんは思います。