ノーファンデ
『ノーファンデ』
最近この言葉に反応してしまいます。
ファンデーションに頼ることができないので、素肌のお手入れをしっかりしなければなりませんが…(>_<)
皆さんがノーファンデを始めたきっかけが知りたいです(^O^)/
ノーファンデにして良かったことなども教えて下さい
最近この言葉に反応してしまいます。
ファンデーションに頼ることができないので、素肌のお手入れをしっかりしなければなりませんが…(>_<)
皆さんがノーファンデを始めたきっかけが知りたいです(^O^)/
ノーファンデにして良かったことなども教えて下さい
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2011/4/15 17:45
私の場合
私は35歳くらいまで完全にノーファンデでした。今も、夏以外はノーファンデです。
理由は(これが理由の人、けっこういると思うんですが)肌色がグリーンがかっているというか、赤みも黄みもないような色で、その頃、色が合うファンデがほとんどなかったのです。
うーん、レブロンのカラーステイくらいだったかも…。
逆に、UV入りの化粧下地や日焼け止めだと、はっきりした色味がついていない分、いろいろ使えるものが多かったので、それらをファンデがわりに使っていました。時によって上からクリアタイプのパウダーもはたいたり。
「合わない色のファンデを無理して塗るより、自分の肌の色を生かそう。その方が肌もきれいに見える!」と思ってました。
そうしたら「肌がきれい」と言われることが多くなった上、化粧直しやクレンジングがすごくラクでした。
塗ってるものが少ないと負担がないし、素肌がちょっと透けることで逆に肌がきれいに見えたりするもんなんですね♪
ファンデ以外のもの、化粧下地だけでも優秀なのは多くて、肌への負担がファンデに比べて少ないだけで、ちゃんとカバー力のあるものもあるし。
それにノーファンデって言いますが、少しでも肌をきれいに見せられたら、それはノーメイク、すっぴんとは全く違います。
「ある程度の年齢になったら、社会人になったら、絶対ファンデを塗らなければならない」という意識をちょっとだけ変えれば、きれいな肌への道のりはけっこう近かったりします!
「塗った方がいいかな」と思う年齢もちゃんとやってきます。
過酷なオフィス環境で、素肌をさらすよりはファンデでカバーした方が肌を守れる、っていう場所もあります。
私も上2つの理由で(あと汗っかきで下地とかBBだと落ちちゃうので)夏だけは比較的落ちにくいタイプのファンデ使ってるんですが、今は私のような肌色に合う色も出てきたし、使えるものが増えて楽しいなと思ってます。
ファンデを使う時は気持ち、少ししっかりめにメイクしようかな、という楽しさも出てきました。
肌の力だけでなく、目力が減ってきたり(笑)唇の色がくすんできたり、年齢とともに変化するところが出てきます。だからこそ合うようになるメイク、ファンデもありますし、今はどこのメーカーも優秀で、選択肢、ほんとにいっぱいあります!
BBクリームやミネラルファンデ、化粧下地+パウダーなど、ファンデほど塗ってる感のないもので、自分の肌をちょっとだけきれいに見せてくれるものを探すのも楽しいですよ。
もちろん「このファンデ塗ってる時の自分の肌がいちばん好き!」って思えるほど、気に入ったファンデがあったら、その方がよほど精神的にも、ついでにお肌にもプラスに働くと思います!
私は肌の色がきっかけのノーファンデでしたが、してて良かったと思ってるし、これからもできる時はしようって思ってます。
最近あったいい事は、結婚式の時、初めてプロにメイクしてもらったんですが「この頃の子にしちゃ、結婚早いよね。22歳くらいでしょ?」って言われたんです。肌に触ってそう思ったんだそうです。
ホントの歳言ったらびっくりしてましたが…「無理してファンデを塗らない方が、肌にいい事っていっぱいあるのよ~」とそのメイクさんは言ってました。
私は35歳くらいまで完全にノーファンデでした。今も、夏以外はノーファンデです。
理由は(これが理由の人、けっこういると思うんですが)肌色がグリーンがかっているというか、赤みも黄みもないような色で、その頃、色が合うファンデがほとんどなかったのです。
うーん、レブロンのカラーステイくらいだったかも…。
逆に、UV入りの化粧下地や日焼け止めだと、はっきりした色味がついていない分、いろいろ使えるものが多かったので、それらをファンデがわりに使っていました。時によって上からクリアタイプのパウダーもはたいたり。
「合わない色のファンデを無理して塗るより、自分の肌の色を生かそう。その方が肌もきれいに見える!」と思ってました。
そうしたら「肌がきれい」と言われることが多くなった上、化粧直しやクレンジングがすごくラクでした。
塗ってるものが少ないと負担がないし、素肌がちょっと透けることで逆に肌がきれいに見えたりするもんなんですね♪
ファンデ以外のもの、化粧下地だけでも優秀なのは多くて、肌への負担がファンデに比べて少ないだけで、ちゃんとカバー力のあるものもあるし。
それにノーファンデって言いますが、少しでも肌をきれいに見せられたら、それはノーメイク、すっぴんとは全く違います。
「ある程度の年齢になったら、社会人になったら、絶対ファンデを塗らなければならない」という意識をちょっとだけ変えれば、きれいな肌への道のりはけっこう近かったりします!
「塗った方がいいかな」と思う年齢もちゃんとやってきます。
過酷なオフィス環境で、素肌をさらすよりはファンデでカバーした方が肌を守れる、っていう場所もあります。
私も上2つの理由で(あと汗っかきで下地とかBBだと落ちちゃうので)夏だけは比較的落ちにくいタイプのファンデ使ってるんですが、今は私のような肌色に合う色も出てきたし、使えるものが増えて楽しいなと思ってます。
ファンデを使う時は気持ち、少ししっかりめにメイクしようかな、という楽しさも出てきました。
肌の力だけでなく、目力が減ってきたり(笑)唇の色がくすんできたり、年齢とともに変化するところが出てきます。だからこそ合うようになるメイク、ファンデもありますし、今はどこのメーカーも優秀で、選択肢、ほんとにいっぱいあります!
BBクリームやミネラルファンデ、化粧下地+パウダーなど、ファンデほど塗ってる感のないもので、自分の肌をちょっとだけきれいに見せてくれるものを探すのも楽しいですよ。
もちろん「このファンデ塗ってる時の自分の肌がいちばん好き!」って思えるほど、気に入ったファンデがあったら、その方がよほど精神的にも、ついでにお肌にもプラスに働くと思います!
私は肌の色がきっかけのノーファンデでしたが、してて良かったと思ってるし、これからもできる時はしようって思ってます。
最近あったいい事は、結婚式の時、初めてプロにメイクしてもらったんですが「この頃の子にしちゃ、結婚早いよね。22歳くらいでしょ?」って言われたんです。肌に触ってそう思ったんだそうです。
ホントの歳言ったらびっくりしてましたが…「無理してファンデを塗らない方が、肌にいい事っていっぱいあるのよ~」とそのメイクさんは言ってました。
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