すっぴんに見えるメイクの仕方
わたしの通ってる学校は校則が厳しくて、メイクもダメなんです!
しかも毎週頭髪検査があって、髪はもちろん顔、耳、爪、服装も見られ、マニキュアやメイクをしてるとすぐ落とされます
わたしもよくメイクを落とされます
でもガチすっぴんはイヤです(>_<)
だから、雑誌などですっぴんメイクを学んで挑むんだけどバレます
すっぴんメイクのやり方または、メイク落としで落とされても色がつかなくて更にカバー力のあるファンデがあったら教えて下さい!
しかも毎週頭髪検査があって、髪はもちろん顔、耳、爪、服装も見られ、マニキュアやメイクをしてるとすぐ落とされます
わたしもよくメイクを落とされます
でもガチすっぴんはイヤです(>_<)
だから、雑誌などですっぴんメイクを学んで挑むんだけどバレます
すっぴんメイクのやり方または、メイク落としで落とされても色がつかなくて更にカバー力のあるファンデがあったら教えて下さい!
通報する
通報済み
ログインして回答してね!
Check!
役に立った!ありがとう:3
2011/4/29 17:25
透明の
シリコンなどのプライマーを下地として仕込んでおき、
お色の無いお粉を使って素肌を整えるのはいかがでしょうか。
私も中高一貫の私立女子高で化粧はかなり注意をされました。
絶対落とされない技術でバリバリ化粧をしていましたが。。。www
呼び出しをくらえばくらう程にメイクが上手くなったので、今ではむしろ教師と風紀に感謝しているぐらい。
私はスッピンでいても、メイク落としを使ってで朝軽い洗顔をするとコットンに意外にも色が付くので、いい訳や逃げ道はいくらでもありますw
まず、お顔全体に一色の色味を付けるのは、立体感が無くなりバレバレになりますので避けた方が懸命です。
とにかく立体感を崩さない様にベースメイクをするのがポイントだと思います。
気になる箇所のみコンシーラーを使う感覚でファンデーションを部分的に使う等です。
私は今もファンデーションは2色以上を使い分けています。
A色を付けるところ、B色を付けるところ、A色とB色を混ぜて付けるところ、といった感じです。
コットンに色は付いてしまいますが、RMKのリキッドファンデーションが私の中で一番薄付きで立体感が出る印象があります。
最後に、少しテクニックが必要となりますが、
オススメのテクニックは断然、「ファンデーションを使わずにコントロールカラーを部分的に使う事」です!
この時、ラメやパールが沢山含んだものは避けて下さい。
明らかに艶肌化粧美人になってまうのでw
エレガンス、シュウウエムラではマット寄りで特に豊富な色があります。
ブルー、ピンク、グリーン、等のコントロールカラーに透明のお粉で仕上げれば化粧を落とされてもバレない度は高いと思います。
ただし、この時も「全顔に同じ色を均一に付けてしまうと」、
いくら少量しか用いなくとも立体感が失われる事により
「お化粧感」が絶対に出てしまいます。
ですので、
例えば赤みが気になるところのみブルーやグリーン、
血色が悪いスッピンでしたら目の周りや目元から頬の高いところまで、のみにピンクを付けるなどです。
個人的には、化粧を顔全体にせず、
とにかくバレて落とされないベースメイクのお化粧を部分的にする事ですね。
大人のスッピンで何か一つだけして良いと言われたら、
おそらく皆様コントロールカラーの下地か目の下のコンシーラーのどちらかをお答えになるのではないでしょうか。
目の下に明るいコンシーラーを使い、毛穴が気になる。。。。お歳ではないと思いますがw、そこには透明のプライマーを埋め込み、ルーセントのお色のお粉をはたいて終了などです。
私は学生時代はニキビ跡や赤ら顔が気になり、ブルーのコントロールカラーだけは必ず使って学校へ行っていました。
当時は中学生でお金も無かったので、メイベリンとかのコントロールカラーを使っていました。
今ではソニプラも充実していますから、探してみてはいかがでしょうか♪
学校の風紀と化粧とは、正に意地と根性とオンナを図る闘いです!頑張って下さい!!!!←www
シリコンなどのプライマーを下地として仕込んでおき、
お色の無いお粉を使って素肌を整えるのはいかがでしょうか。
私も中高一貫の私立女子高で化粧はかなり注意をされました。
絶対落とされない技術でバリバリ化粧をしていましたが。。。www
呼び出しをくらえばくらう程にメイクが上手くなったので、今ではむしろ教師と風紀に感謝しているぐらい。
私はスッピンでいても、メイク落としを使ってで朝軽い洗顔をするとコットンに意外にも色が付くので、いい訳や逃げ道はいくらでもありますw
まず、お顔全体に一色の色味を付けるのは、立体感が無くなりバレバレになりますので避けた方が懸命です。
とにかく立体感を崩さない様にベースメイクをするのがポイントだと思います。
気になる箇所のみコンシーラーを使う感覚でファンデーションを部分的に使う等です。
私は今もファンデーションは2色以上を使い分けています。
A色を付けるところ、B色を付けるところ、A色とB色を混ぜて付けるところ、といった感じです。
コットンに色は付いてしまいますが、RMKのリキッドファンデーションが私の中で一番薄付きで立体感が出る印象があります。
最後に、少しテクニックが必要となりますが、
オススメのテクニックは断然、「ファンデーションを使わずにコントロールカラーを部分的に使う事」です!
この時、ラメやパールが沢山含んだものは避けて下さい。
明らかに艶肌化粧美人になってまうのでw
エレガンス、シュウウエムラではマット寄りで特に豊富な色があります。
ブルー、ピンク、グリーン、等のコントロールカラーに透明のお粉で仕上げれば化粧を落とされてもバレない度は高いと思います。
ただし、この時も「全顔に同じ色を均一に付けてしまうと」、
いくら少量しか用いなくとも立体感が失われる事により
「お化粧感」が絶対に出てしまいます。
ですので、
例えば赤みが気になるところのみブルーやグリーン、
血色が悪いスッピンでしたら目の周りや目元から頬の高いところまで、のみにピンクを付けるなどです。
個人的には、化粧を顔全体にせず、
とにかくバレて落とされないベースメイクのお化粧を部分的にする事ですね。
大人のスッピンで何か一つだけして良いと言われたら、
おそらく皆様コントロールカラーの下地か目の下のコンシーラーのどちらかをお答えになるのではないでしょうか。
目の下に明るいコンシーラーを使い、毛穴が気になる。。。。お歳ではないと思いますがw、そこには透明のプライマーを埋め込み、ルーセントのお色のお粉をはたいて終了などです。
私は学生時代はニキビ跡や赤ら顔が気になり、ブルーのコントロールカラーだけは必ず使って学校へ行っていました。
当時は中学生でお金も無かったので、メイベリンとかのコントロールカラーを使っていました。
今ではソニプラも充実していますから、探してみてはいかがでしょうか♪
学校の風紀と化粧とは、正に意地と根性とオンナを図る闘いです!頑張って下さい!!!!←www
通報する
通報済み