仕事の合う合わないの見極め方

解決済み

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匿名 さん

書籍やブログなどで流されやすい人が会社でうつやいじめに悩まされて最終的に安定した仕事を手放してずっとやりたかった仕事をするために専門学校に行き直す話とか書いてあって物語ハッピーエンドみたいな感じ終わることがあるじゃないですか。

でもどんなやりたい仕事やあっている仕事でも必ずかべにぶつかることってあると思うのですが、その仕事の見分け方って何が違うのでしょうか?
例えばやりたい仕事があるからといって日々ストレスに悩む婚約者がいる人公務員の人がアイドルになると仕事辞めることって別の意味で苦しみそうじゃないですか?

あとキャリアが何十年あるその世界で有能な人で「わたしはとにかく苦労ばかりで何度も辞めたいと思っていたけど辞めなかった」という話もあるじゃないですか。何が違うのか何なら辞めて好きなことをしたらいいのか何なら乗り越えるために忍耐したらいいのか。

どうやって見極められるでしょうか?

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2020/12/31 00:17

私も様々な職種を転々とした身ですが、私なりに見つけた続けられる仕事と、続けられない仕事の見極め方は「10年後も同じことをやっていられるか考えてみる」です。
出来そうなら続ける、無理そうなら辞めるというのが判断材料だったように思いました。

結局やりたい仕事をやっている人は、たとえ壁にぶつかったとしても「楽しい!」が口癖でした。
実際に毎日、楽しそうに過ごしていましたし、困難があっても乗り越える人が多かったです。
苦しみながら仕事をして現状に悩む人ほど仕事を辞めていきました。

安定した仕事というのが今はほとんどないと思うので、やりたいことで稼げるなら、わざわざやりたくないことを仕事にしなくても良いのではないかと思います。

学校でよく職業選択なんて耳にしましたけど、実際はたまたま始めた仕事が上手いこと長く続いたから今もやってるだけという人が多い気がします。

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