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2011/5/26 19:19
私は必ず使います
口角がしっかりするのでリップメイクの印象がかなりきちんと見える仕上がりになります。
グロスのみの時、
パールの入った明るいベージュで輪郭を取ります。
この時のグロスは色が濃いめのものです。
色の薄いグロスの時はピンクベージュ(使うグロスではなく「素の唇の色に一番近い色のライナー」)を使います。
口紅との併用ですと、
口紅の色をニュアンスチェンジしたい時に使います。
例えば、少し青みが強くて浮いてしまうピンクのお色にはオレンジベージュ系の色のライナーを取り、口紅をオレンジベージュに転ばせます。
逆にベージュの口紅をピンクベージュにしたい時には青みのあるローズピンクで輪郭を取り、その輪郭を口紅で潰しながら(重ねながら)塗ります。
特にグロスを単品で用いる際にはリップライナーは取った方が良いです。
グロスのツヤが無くなっても、輪郭と色が自然に残ります。
実はリップライナーとは、唇全体に塗りつぶしたりしなくても唇全体に影響を与えます。
引いていない場所にも必ず影響するんです。
といいますのは、
口紅やグロスの油分と混じって自然に流れるので、多少グロスや口紅を塗る唇全体にも乗り、色持ちを良くしたり、色みを変えるものです。
グロスは特にグロスの色持ちがツヤが無くなっても持続します。
ご自分の素の唇の色に合うリップライナーでしたら必ず使いこなせますので大丈夫ですよ♪
慣れてくると、口角のくすみで綺麗に発色しないシアーな口紅も輪郭までしっかり綺麗に発色して似合う様になれるので、
リップメイクには魔法のアイテムです。
口角がしっかりするのでリップメイクの印象がかなりきちんと見える仕上がりになります。
グロスのみの時、
パールの入った明るいベージュで輪郭を取ります。
この時のグロスは色が濃いめのものです。
色の薄いグロスの時はピンクベージュ(使うグロスではなく「素の唇の色に一番近い色のライナー」)を使います。
口紅との併用ですと、
口紅の色をニュアンスチェンジしたい時に使います。
例えば、少し青みが強くて浮いてしまうピンクのお色にはオレンジベージュ系の色のライナーを取り、口紅をオレンジベージュに転ばせます。
逆にベージュの口紅をピンクベージュにしたい時には青みのあるローズピンクで輪郭を取り、その輪郭を口紅で潰しながら(重ねながら)塗ります。
特にグロスを単品で用いる際にはリップライナーは取った方が良いです。
グロスのツヤが無くなっても、輪郭と色が自然に残ります。
実はリップライナーとは、唇全体に塗りつぶしたりしなくても唇全体に影響を与えます。
引いていない場所にも必ず影響するんです。
といいますのは、
口紅やグロスの油分と混じって自然に流れるので、多少グロスや口紅を塗る唇全体にも乗り、色持ちを良くしたり、色みを変えるものです。
グロスは特にグロスの色持ちがツヤが無くなっても持続します。
ご自分の素の唇の色に合うリップライナーでしたら必ず使いこなせますので大丈夫ですよ♪
慣れてくると、口角のくすみで綺麗に発色しないシアーな口紅も輪郭までしっかり綺麗に発色して似合う様になれるので、
リップメイクには魔法のアイテムです。
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