結局は自分のため
好きな男の子のため、憧れの女優のため、人に褒められたいため
結局はぜんぶ自分のためだと思うんです

わたしも1~2年前までみんななんでそんなに頑張れるんだろう～毎日化粧して落とすなんて面倒くさいのに～と思っていました
akura.hさんと当時のわたしは同い年くらいですし、まだわからないのではないかなと思います
高校生の頃って、メイクが似合わないんですよね！

おとなは何もしなくてもいい、というし投資としていまは日焼け止めのみでもいいと思います。わたしもそうでした


顔も成長して、段々と化粧がうまくなって、あるとき自分の顔にはっとするときがくると思います
そうなったらもう、努力だとか目標だとか考える前に楽しくなってやめられなくなりますよ！


わたしの場合はきれいに、かわいくなって自己満足だったり人に褒められたりする事が嬉しいです（メイクアップより基礎に力を入れるかも）
新しいものを使ったり、見たりするだけで気分も上がります


あとは、好きな人のため
わたしの好きな人はもう二度と会えないのですが、その人の理想のタイプを目指そうかな～と思ったりもします
あの人はああ言ってたな、あの芸能人が好きだと言ってたな、こういう女の人は苦手だな、など向上心なのか嫉妬なのかわかりませんが笑


内面についても、わたしは自分の嫌いなところがたくさんありますが、「自分が嫌いだ」ではなく「自分の嫌いなところもある」と意地でも考えると、もう何もかもいやだー！となる頻度が減る気がします笑
と、思いたいです笑


要は都合よく、図々しく捉えて吸収してしまう事だと思います
もう少しすると友達とそのチークかわいいね～なんて話題が当たり前になって、自然とがんばれるようになれちゃいますよ！