ブルーかパープルの
コントロールカラー下地を用いると一発逆転が叶いますよ☆

グリーン、ピンクはイエベさんが用いると、
顔色が悪くなたり、赤黒くくすんでしまいます。

ブルーですと、
ピンクメイクを発揮出来る土台のキャンパスの色素を整えてくれます。

塗る位置は、アイメイクを施す目元の周り、チークの周りの頬をメインに塗り、顔周りはなるべく素肌のままの方が自然で小顔効果も狙えます。

ディオールのスキンラディアントベース（液はピンクパープル色ですがブルーパープル色に効果が出ます）がオススメですし、

ピンクメイクを施す部位が目元や頬など乾燥が気になる箇所の場合でしたら、
廃盤になってしまった（らしい）エレガンスの下地のブルーやを探して見るのが良いと思います。
私はストックを買ってあるので愛用しております。
まだ在庫があるお店があるはずですし、
ネットでならば探せるのではないでしょうか☆

他ですと、ソニアのパープルや、シュウウエムラのパープルもオススメです。

ピンクは基本的にはイエベさんにはくすまない様に使用するのは難しいですが、ブルーの色素を豊富に含んだ仕掛けのあるピンクでしたらイエベさんでも成功する場合がございます。