定形郵便や定形外郵便、第三種郵便などを出す際、同じ郵便局でもその時の窓口の人によって規定に対する考え方や厳しさが変わり困っています。

これまでにあったことです。

・普通郵便は規定の厚みが1㎝ですが、A郵便局員は「少し潰して大丈夫ですか？」と聞いてくれて、少し潰すと1㎝になり84円で出せました。同じ郵便局で同じ郵便物、B郵便局員の場合、1㎝以上です。定形外になります。120円です。いつも、自宅で計測出来る定規で1㎝の穴を通して確認してから持って行きます。

・少し滑りやすい封筒に切手を貼った時のこと
A県の郵便局の場合。切手に郵便局の印が押せるスペースを開けて、テープで貼って下さいと言われて、何度もその方法で出していました。B県で同じようにして出そうとしたら、切手にテープを貼ってはいけないと言われ、A県の郵便局で言われたことを言っても全然聞いてもらえず酷い対応をされました。

・第三種郵便
A郵便局で、これまで何度も、郵便局員の方に第三種郵便であることを確認してもらった後に封筒に入れて、完全に閉じて出していました。それが、同じ郵便物で、突然、封筒に切込みを入れて第三種郵便であることが分かるようにしないと出せないと言われました。市内の他の郵便局でも確認後に完全に閉じて出せています。

どうして、こうも郵便局は郵便局員によって変わるのでしょうか？

同じ思いをされた方いませんか？
または、対処法などをご存知に方がいれば教えて下さい。