脂性肌のメイクはどうすればいいの?
にょにゅ。 さん
学生なので普段はスッピンなのですが、バイトの時だけメイクしています。
いつもファンデーションのみ使用しているのですが、脂性肌なのですぐに崩れてしまいます。けれどメイク直しする時間も取れなくて、汚いままずーっとバイトすることになってしまいます。
肌が汚い(毛穴の開き・ニキビ・ニキビ跡など・・・)のでファンデーションか何かで隠さなければいけません;
きちんと下地などを使ってベースを作れば、崩れにくいメイクができるのでしょうか。
脂性肌のベースメイクの方法が知りたいです。
また、脂性肌は「リキッドファンデがいい」とか「パウダーファンデがいい」とか違いがありますか?
脂性肌についてのアドバイスがありましたら、どんな些細なことでも是非知りたいです。
宜しくお願い致します。
いつもファンデーションのみ使用しているのですが、脂性肌なのですぐに崩れてしまいます。けれどメイク直しする時間も取れなくて、汚いままずーっとバイトすることになってしまいます。
肌が汚い(毛穴の開き・ニキビ・ニキビ跡など・・・)のでファンデーションか何かで隠さなければいけません;
きちんと下地などを使ってベースを作れば、崩れにくいメイクができるのでしょうか。
脂性肌のベースメイクの方法が知りたいです。
また、脂性肌は「リキッドファンデがいい」とか「パウダーファンデがいい」とか違いがありますか?
脂性肌についてのアドバイスがありましたら、どんな些細なことでも是非知りたいです。
宜しくお願い致します。
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2010/3/1 23:17
こんにちは。メイク前のスキンケアをきっちり行うと、崩れも多少違います。
☆ メイク落とし
脂性肌だとオイルをお使いの方が多いと思いますが、感触や洗いあがりが気に入るものを選んでください。オイルでなくてもメイクや日焼け止めがしっかり落ちていれば問題ありません。
基本的には朝のクレンジングは不要だと思います。もし洗顔料だけでは皮脂が残ってヌルつくようでしたら、ミルクをお使いになると良いと思います。
☆ 洗顔料
汚れがしっかり落ちて潤いを奪わないものが良いと思いますが、ご自分の肌に合わせて選んでください。
☆ 化粧水
朝用と夜用を使い分けられると良いと思います。
朝は水分を与えつつ肌や毛穴を引き締めてくれるもの(アストリンゼントという名前だったりします)。夜は肌を柔らかくし、水分をたっぷり与えてくれるものを。
コットンのすみずみまで化粧水を行き渡らせて(乾いたコットンは肌を傷つけます)お顔全体になじませた後、軽くたたくようにパッティング。決して強くこすったりたたいたりしないでください。パッティングの途中で適宜化粧水を追加します。
お肌の内側が冷たくなったなと思ったら終了です。コットンに残った化粧水を手のひらになじませ、お顔全体を包み込むようにやさしく押さえます(化粧水が奥まで浸透しやすくなります)。
☆ 乳液
乳液でなく、ゲルクリームやジェルでもかまいません。化粧水で与えた水分を逃がさないためのフタになります。オイルフリーのものもありますのでお試しください。
☆ 日焼け止め(下地兼用でもOK)
普段はすっぴんとのことですが、将来のためにも日焼け止めはつけてください。オイルフリーでSPF値が低いものを選びます。通学の時間にもよりますが、SPF15くらいあれば十分でしょう。
テカりが気になるなら、お粉で押さえます。プレストパウダー(パウダリーファンデのように固まっているもの)が使いやすいかも。
日焼け止めを使ったら、クレンジングは必ず行ってください。
化粧水と乳液を分けましたが、お顔に乾燥を感じることがなければ一体化したジェルでもかまわないと思います。でもメイクが崩れやすいとのことですので、引き締め化粧水はあったほうがいいかな。
いずれにせよ、ご自分のお肌の様子をよく観察してスキンケアを行ってください。
角質ケアについてコメント欄に記載します☆
☆ メイク落とし
脂性肌だとオイルをお使いの方が多いと思いますが、感触や洗いあがりが気に入るものを選んでください。オイルでなくてもメイクや日焼け止めがしっかり落ちていれば問題ありません。
基本的には朝のクレンジングは不要だと思います。もし洗顔料だけでは皮脂が残ってヌルつくようでしたら、ミルクをお使いになると良いと思います。
☆ 洗顔料
汚れがしっかり落ちて潤いを奪わないものが良いと思いますが、ご自分の肌に合わせて選んでください。
☆ 化粧水
朝用と夜用を使い分けられると良いと思います。
朝は水分を与えつつ肌や毛穴を引き締めてくれるもの(アストリンゼントという名前だったりします)。夜は肌を柔らかくし、水分をたっぷり与えてくれるものを。
コットンのすみずみまで化粧水を行き渡らせて(乾いたコットンは肌を傷つけます)お顔全体になじませた後、軽くたたくようにパッティング。決して強くこすったりたたいたりしないでください。パッティングの途中で適宜化粧水を追加します。
お肌の内側が冷たくなったなと思ったら終了です。コットンに残った化粧水を手のひらになじませ、お顔全体を包み込むようにやさしく押さえます(化粧水が奥まで浸透しやすくなります)。
☆ 乳液
乳液でなく、ゲルクリームやジェルでもかまいません。化粧水で与えた水分を逃がさないためのフタになります。オイルフリーのものもありますのでお試しください。
☆ 日焼け止め(下地兼用でもOK)
普段はすっぴんとのことですが、将来のためにも日焼け止めはつけてください。オイルフリーでSPF値が低いものを選びます。通学の時間にもよりますが、SPF15くらいあれば十分でしょう。
テカりが気になるなら、お粉で押さえます。プレストパウダー(パウダリーファンデのように固まっているもの)が使いやすいかも。
日焼け止めを使ったら、クレンジングは必ず行ってください。
化粧水と乳液を分けましたが、お顔に乾燥を感じることがなければ一体化したジェルでもかまわないと思います。でもメイクが崩れやすいとのことですので、引き締め化粧水はあったほうがいいかな。
いずれにせよ、ご自分のお肌の様子をよく観察してスキンケアを行ってください。
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