シャンプーの成分について。
最近、シャンプーの成分が気になり、いろいろ調べていたら、資生堂のツバキやh&sなどにも身体や髪に良くない成分が、入ってるという事が書いてあったのですが、それって、資生堂とかが悪い事をしているって事なんですか?!
通報する
通報済み
ログインして回答してね!
Check!
ゆりりんころんさん
役に立った!ありがとう:3
2011/7/23 05:09
法律で言う「悪いコト」ではないです
化粧品に入れても構わない成分や、その成分の表示の仕方は、あらかじめ定められています。
つまり、その規定にさえひっかからなければ、ウラシマタロウ様がおっしゃっている「身体や髪に良くない成分」がたとえ入っていようとも、法律で言う「悪いコト」にはならないんですよ。
今の時代、資生堂の商品に限ったことではなく、大概のシャンプーには「身体や髪に良くない」とされる成分が入っているようです・・・。
「(法的に)悪いコト」と「そうでないこと」の判断基準は、「決められた基準に抵触しない成分」でつくられたシャンプーであることや、その成分が「決められた基準に抵触しないように表示されていること」など、要は「法律にひっかからないコト」ですね。
倫理的な観点から考えると、また話は違ってくるのかもしれませんが・・・。
消費者はその表示を読んで、自分が避けたいと思っている成分が入っている場合は、「自主的に購入を控える」しかないのが現状だと思います。
化粧品に入れても構わない成分や、その成分の表示の仕方は、あらかじめ定められています。
つまり、その規定にさえひっかからなければ、ウラシマタロウ様がおっしゃっている「身体や髪に良くない成分」がたとえ入っていようとも、法律で言う「悪いコト」にはならないんですよ。
今の時代、資生堂の商品に限ったことではなく、大概のシャンプーには「身体や髪に良くない」とされる成分が入っているようです・・・。
「(法的に)悪いコト」と「そうでないこと」の判断基準は、「決められた基準に抵触しない成分」でつくられたシャンプーであることや、その成分が「決められた基準に抵触しないように表示されていること」など、要は「法律にひっかからないコト」ですね。
倫理的な観点から考えると、また話は違ってくるのかもしれませんが・・・。
消費者はその表示を読んで、自分が避けたいと思っている成分が入っている場合は、「自主的に購入を控える」しかないのが現状だと思います。
通報する
通報済み