バッチリ派です。
もうすでに回答を締め切っておられるかもしれないですが、空気を読まず投稿します……

濃い化粧が好きです。

私は中性的で地味な老け顔なのですが、面白いことに、化粧をすることで若々しくなり、また女性らしい顔にもなります。

すっぴんは男にも女にも転びそうな顔で、たまに和顔イケメンとも言われる私ですが、やっぱりメイクで顔立ちを変えられるのが好きですね。


ずっと前から、濃い化粧が似合う人・似合わない人の違いが気になっており、
今までの経験則から、自分なりに分析してみました。
(勿論、すべての人に当てはまる訳ではありません……)


☆濃い化粧が似合わない人

丸顔
童顔
目の縦幅・または横幅が小さい小粒目
眉下から目までの距離が長い
かなり色白
おちょぼ口

★濃い化粧が似合う人

輪郭が丸くない
老け顔
面長
眉下から目までの距離が狭い
縦幅のある目・もしくは切れ長
肌色が標準～色黒
鼻筋が通っている


丸顔さんの場合、優しい・柔らかい・子供っぽいというイメージが強いので、濃くてカッコいい感じの化粧は似合わない場合が多いのではないでしょうか。

眉下から目までの距離については、今まであまり意識してこなかったのですが、
小悪魔agehaのような雑誌のモデルさんを見ていて、濃いアイメイクのバランスがとれるのは狭い方なのかな……？と思ったからです。

ちなみに、形成外科・美容外科の医師いわく、眉下から目までの距離が近いとハーフ顔・男顔になるそうです。

あと、極端な色白さんだと、濃いアイメイクが悪目立ちすることもありますよね。


濃いメイクが似合うかどうかは、顔立ちの濃い薄いでは判断できかねます。

顔立ちが薄いからこそメイク映えする人もいますし、薄いけど違和感がある人もいるし、逆に顔立ちが濃いからちょっとしたメイクでもケバく見えてしまうという悩みを持つ人もいますから。


前から気になっていたことでしたので、長々と語ってしまいました……
長文すみませんm(__)m