新聞や本を読むことがくだらないことだと思ってしまう

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匿名 さん

わたしは昔から新聞や本を読んで知識を得ることが好きでした。大人の人たちから「〇〇ちゃんは物知りですごいね!」と言われることが嬉しかったです。

でも子どもと大人の境界線に立った今、わたしは違うのかな?と思うようになりました。
例えば実際に通る意見や賛同される意見は協調性を大切にしている考え方やその考え方が多数派かどうかで決まることが多いことがわかってきました。

幸いなことにわたしは友だちに恵まれているほうだと思ったのですが、みんなが知らないことを知りすぎているので間違った解釈で誰かを馬鹿にするような発言がすごく鼻についてしまいます。

実際にゼミで話し合いをしたときや就活での正しい受け答えなども嘘の塗り固めや偏見でも同調される考え方が支持されてその人は信頼されて評価も上がります。
例えば投資家とか経営者のような人なら違うのかも知れないですが、人としての成長するのに新聞や本って邪魔なだけ?と思うようになりました。

わたしたちに必要なのは偏見でも嘘であっても、みんなが支持してくれる発言や「いい人」と錯覚される振る舞いを求められるのかな?とその狭間で揺れています。
もちろん自分の知識を我が物顔で熱弁することはないのですが表向きの報道だけで間違っていることを平気で言ってそれに賛同している人を見るとすごくイライラすることもあります。

実際に汚職を見抜いて告発しても出航させられるみたいな話もあるじゃないですか...
結局頭いいなんて無駄で一番人間が大切なのは「協調性と同調」なのでしょうか?

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