カウンセラーにお世話になってた頃、毎回「布団に入ったら今日の自分をひとつでいいから褒めなさい」と言われていました。
おそらくなのですが、自己肯定感を持って、の応援を込めたメッセージだったのかなと今は思っています。

私の妹は勉強もスポーツもできて有名大学に進学しましたが、一方私は高校の勉強についていけず辞めてしまっています。
私は妹を尊敬していますが、妹は接客業や飲食店でのアルバイトが苦手なようで、アパレル販売経験のある私のことを「私には出来ない、すごい」と言ってくれます。
人には向いていること、向いていないことがあると思っています。どんな人も不器用な面はあるんだなと…。（それは質問者様も存じているようですが、すみません…。）
優柔不断は慎重に物事を考えられる、とも言い換えられそうですが、質問者さんの分面からはしんどそうです…。
ただ、脳内反省会を開く、ということは自省のできる心優しい方なのだろうなと想像します。（自分は悪くない！と開き直ってしまう人は自分勝手だな～と思います。自戒も込めてですが…）

私の話ばかりで、長くなってしまいすみませんでした…。ただ、自分の素敵な部分に目を向ける時間を作ったり、自分を労わって、自信を持ってください…！