最近流行りのリキッドルージュ
**☆ディラン☆** さん
あたしは、よく国産メーカーでリキッドルージュのCMを観ます。昔は国産メーカー派だった(コーセー)のですが、リキッドルージュっていうのがなかった時代でした。くり出し式の口紅育ちだったので、もの珍しいのもあり、よく化粧品売場の店頭で見本を見て『どんなんかなぁ?』とついマジマジ見てしまいます。実際、試したことがないのですが、昔からある口紅とどう違うのでしょうか?やっぱり、 リキッドルージュの長所、短所を教えて下さい。
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2011/8/20 11:12
ブランドによって違います。
リキットルージュ、グロスルージュ、エッセンスルージュ・・・。
ブランドによってさまざま呼び名はさまざま。
口紅の色味がつくのにグロスの艶が出るというのが印象でしょうか?
昔は口紅をのせてその上からグロスをのせていたという方は
ルージュグロスはぜひお勧めです。
化粧直しには1本で済みます。
結局私は最近口紅よりこっちのほうが使っています。
ただ、定義も明確でないからこそその質感もブランドによって違います。
1見、濃いのに色味がつかなかったりして
「え?色味が全くつかない。これラメグロスじゃん(怒)」
というものもあるし、
一見グロスなのにしっとりとして色味がつく
「質感が完全にルージュだな。艶もでるし。」
といった感じのものも。
逆にシャネルのルージュシャイン昔ながらの繰り出し型の口紅なのに
色味は完全にべたつかないルージュグロスのなんですよね。
境目がかなりあいまいになってる感じです。
全く質感の印象は予測不能。
もうこれは口にのせてみるしかないです。
この中で1本でメイクOKを探すのは結構ジプシーしました。
私は最初は質感的に始めたのは国内のものより外資系のほうが先だった気がします。
シャネルの「レーブルサンティヤント」などはロングラン製品ですが、
当時はルージュグロスなんて言い方をしませんでしたので
そして今でも言いませんので明記してません。
でもこのシリーズの色味の付いたもの(ものによってはラメのような質感のみですがBAさんがきちんと説明してくれます。)は、
一番ルージュグロスの中では優秀でつい出戻ってしまいます。
シャネルはほかのシリーズも結構色味がつくのですが保湿感が違うものがいくつかあるのでべたつきが気になるならほかのシリーズもいいかもしれません。
国内ではコーセーが最初のような。
ルミナスの「ルージュベル二」とかが走りではないでしょうか?
マッドベージュでラメが一個も入ってないのに自分の口の色が自然なきれいなベージュになるBE330をヘビロテしてました。
ポーテドコーセーなどコーセー系のブランドは結構カウンターに行くと、
取り揃えています。(ただ明記はしてません)
ルミナスのルージュベル二シリーズはかなりしっとりして
シャネルと同様保湿効果がきちんとあってよかったです。
お値段もチープコスメは落ちやすいものが多いです。
色落ちが激しくってあんまり使えない。
これは口紅と一緒なので変わりないと思いますが。
マキアージュも質感は私はグロスに近かったし、落ちやすいのでだめでしたね。
エストなどはそれより色味がきちんとつきます。
夏場は保湿にあんまりこだわらないので使えます。
でも冬場は甲羅のような唇になる私としては保湿効果もかかせないので走っちゃうかな?
ただ私も試していないものもあるのでいろいろ口ル方がいいと思います。
短所は私はあんまり思いつかない。
難点はジャンルが確立していないから
ブランドによっていろいろな言い方と認識であること。
お店の人にも「色味の付く口紅との間のようグロスってあります?」
というわけのわからない聞き方になっちゃうことかな?
ツヤ感が抑えられたマッドなものもかつてはあったのですが
今は結構細かいパールやラメが入っているものが多いかもしれません。
クラッシックなスーツにマッド質感を考えるならお勧めしないかな?
(秋になるとマッドな感じにしたくなりますよね)
リキットルージュ、グロスルージュ、エッセンスルージュ・・・。
ブランドによってさまざま呼び名はさまざま。
口紅の色味がつくのにグロスの艶が出るというのが印象でしょうか?
昔は口紅をのせてその上からグロスをのせていたという方は
ルージュグロスはぜひお勧めです。
化粧直しには1本で済みます。
結局私は最近口紅よりこっちのほうが使っています。
ただ、定義も明確でないからこそその質感もブランドによって違います。
1見、濃いのに色味がつかなかったりして
「え?色味が全くつかない。これラメグロスじゃん(怒)」
というものもあるし、
一見グロスなのにしっとりとして色味がつく
「質感が完全にルージュだな。艶もでるし。」
といった感じのものも。
逆にシャネルのルージュシャイン昔ながらの繰り出し型の口紅なのに
色味は完全にべたつかないルージュグロスのなんですよね。
境目がかなりあいまいになってる感じです。
全く質感の印象は予測不能。
もうこれは口にのせてみるしかないです。
この中で1本でメイクOKを探すのは結構ジプシーしました。
私は最初は質感的に始めたのは国内のものより外資系のほうが先だった気がします。
シャネルの「レーブルサンティヤント」などはロングラン製品ですが、
当時はルージュグロスなんて言い方をしませんでしたので
そして今でも言いませんので明記してません。
でもこのシリーズの色味の付いたもの(ものによってはラメのような質感のみですがBAさんがきちんと説明してくれます。)は、
一番ルージュグロスの中では優秀でつい出戻ってしまいます。
シャネルはほかのシリーズも結構色味がつくのですが保湿感が違うものがいくつかあるのでべたつきが気になるならほかのシリーズもいいかもしれません。
国内ではコーセーが最初のような。
ルミナスの「ルージュベル二」とかが走りではないでしょうか?
マッドベージュでラメが一個も入ってないのに自分の口の色が自然なきれいなベージュになるBE330をヘビロテしてました。
ポーテドコーセーなどコーセー系のブランドは結構カウンターに行くと、
取り揃えています。(ただ明記はしてません)
ルミナスのルージュベル二シリーズはかなりしっとりして
シャネルと同様保湿効果がきちんとあってよかったです。
お値段もチープコスメは落ちやすいものが多いです。
色落ちが激しくってあんまり使えない。
これは口紅と一緒なので変わりないと思いますが。
マキアージュも質感は私はグロスに近かったし、落ちやすいのでだめでしたね。
エストなどはそれより色味がきちんとつきます。
夏場は保湿にあんまりこだわらないので使えます。
でも冬場は甲羅のような唇になる私としては保湿効果もかかせないので走っちゃうかな?
ただ私も試していないものもあるのでいろいろ口ル方がいいと思います。
短所は私はあんまり思いつかない。
難点はジャンルが確立していないから
ブランドによっていろいろな言い方と認識であること。
お店の人にも「色味の付く口紅との間のようグロスってあります?」
というわけのわからない聞き方になっちゃうことかな?
ツヤ感が抑えられたマッドなものもかつてはあったのですが
今は結構細かいパールやラメが入っているものが多いかもしれません。
クラッシックなスーツにマッド質感を考えるならお勧めしないかな?
(秋になるとマッドな感じにしたくなりますよね)
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