黒髪&中途半端な年齢に似合うメイク
黒髪に似合うメイクが分からない上に、もうすぐ30歳という、ぴちぴちのヤングでもなければ中年のオバサマでもないという中途半端な年齢なため、一体どんなメイクが似合うのか分からなくなり、試行錯誤しています。
黒髪のセミロングで、毛先を軽くCカールにスタイリングしています。ハーフアップにすることが多いです。
顔は丸顔もしくはベース顔で、肌の色は明るめの標準色です。
口や目は小さい方です。くぼみ二重です。観月ありささんに似ていると言われます。
くぼみ二重なので、くすんだ色のアイシャドウや濃いリキッドアイラインを使うとキツそうに見えます。
眉はほぼ生えそろっていて、眉尻をちょっと書き足しています。
服装はきれいめのデニムカジュアルか、シンプルなコンサバです。色は黒・白・赤・茶・ベージュ・カーキの服が多く、時々、青緑・灰・紺・紫・ピンク・水色の服も着ます。
理想のイメージは、年相応~1、2歳若く見えて、ふんわり優しい感じにしたいです。この先5年間程のビジョンが見えません…。参考になるお勧めの雑誌等もあれば教えてください。ご教示よろしくお願いします。
黒髪のセミロングで、毛先を軽くCカールにスタイリングしています。ハーフアップにすることが多いです。
顔は丸顔もしくはベース顔で、肌の色は明るめの標準色です。
口や目は小さい方です。くぼみ二重です。観月ありささんに似ていると言われます。
くぼみ二重なので、くすんだ色のアイシャドウや濃いリキッドアイラインを使うとキツそうに見えます。
眉はほぼ生えそろっていて、眉尻をちょっと書き足しています。
服装はきれいめのデニムカジュアルか、シンプルなコンサバです。色は黒・白・赤・茶・ベージュ・カーキの服が多く、時々、青緑・灰・紺・紫・ピンク・水色の服も着ます。
理想のイメージは、年相応~1、2歳若く見えて、ふんわり優しい感じにしたいです。この先5年間程のビジョンが見えません…。参考になるお勧めの雑誌等もあれば教えてください。ご教示よろしくお願いします。
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2007/12/19 20:25
まず黒髪に似合うメイクですが、それほど神経質になることはないと思います。本来日本人は黒髪又はダークブラウンでそれが一番ナチュラルであり、私達の個性だと思います。
最近は30、40歳代をターゲットにしたブランドでも大人の女性でありながら若々しいラインがたくさん出ていますので、メイクも年齢にそれほどこだわる必要はないと思います。
(私なんぞとっくのとうにオバサンの年齢ですが、年相応にしようとか気にしたことはありません。)
私もメイクの色合いを決めるとき、服の色(全体的もしくはその中の1色)に合わせるようにしています。(無彩色で色が落ち着きすぎるようなら逆に暖色系のメイクにするのもアリです。)
アイシャドウ: 目元が暗くならない明度の高い色(ただしそれなりに締色は必要)、パールが繊細なものを選ぶ。シルバーパールよりゴールドパール(又は暖色系パール)の方が肌なじみが良い。例えば明るめブラウン~ベージュ、赤味のあるパープル~淡いピンクのグラデーション等。
アイライン: ブラウン又はグレー(寒色がお好みならこちらを)のペンシルで睫毛の隙間を埋めるように自然に。他の色で遊んでみる(例えば、モーヴのアイシャドウにボルドー、グリーンの服に合わせてグリーン+アイシャドウはあえて対照的でありながら相性の良いゴールドオレンジ等)。
マスカラ: ボリュームよりもカールや長さが強調されるタイプで自然に。カラーマスカラを使う(アイシャドウの色に合わせる。グレーのアイシャドウにグリーンのマスカラ、少し変えてブラウンのアイシャドウにネイビーブルーのマスカラ等も素敵)。
眉: ベージュ混じりのニュアンスブラウン。明るめブラウン、ワインカラーのアイシャドウの時は眉に少し足すと一体感が出る。
チーク: 明るめのアイメイクの時は淡めに、もしくはベージュが混じったニュアンスカラーを、暗い色のアイメイクの時は明るめの色を。
口紅: 同系色のリップラインをひくのが王道、でもリップライナーの色を変えて遊ぶ(例えばベージュの口紅にオレンジ系のライナーだと明るく元気な印象に、ベージュブラウンだとシックな印象に)。
お好きなモデルさんをお手本にするのも1つの方法だと思いますが、一番大事なのは自信を持ち、情報に左右されることなくご自分の個性を生かすことだと思います。
少しでも参考になれば嬉しいです。
最近は30、40歳代をターゲットにしたブランドでも大人の女性でありながら若々しいラインがたくさん出ていますので、メイクも年齢にそれほどこだわる必要はないと思います。
(私なんぞとっくのとうにオバサンの年齢ですが、年相応にしようとか気にしたことはありません。)
私もメイクの色合いを決めるとき、服の色(全体的もしくはその中の1色)に合わせるようにしています。(無彩色で色が落ち着きすぎるようなら逆に暖色系のメイクにするのもアリです。)
アイシャドウ: 目元が暗くならない明度の高い色(ただしそれなりに締色は必要)、パールが繊細なものを選ぶ。シルバーパールよりゴールドパール(又は暖色系パール)の方が肌なじみが良い。例えば明るめブラウン~ベージュ、赤味のあるパープル~淡いピンクのグラデーション等。
アイライン: ブラウン又はグレー(寒色がお好みならこちらを)のペンシルで睫毛の隙間を埋めるように自然に。他の色で遊んでみる(例えば、モーヴのアイシャドウにボルドー、グリーンの服に合わせてグリーン+アイシャドウはあえて対照的でありながら相性の良いゴールドオレンジ等)。
マスカラ: ボリュームよりもカールや長さが強調されるタイプで自然に。カラーマスカラを使う(アイシャドウの色に合わせる。グレーのアイシャドウにグリーンのマスカラ、少し変えてブラウンのアイシャドウにネイビーブルーのマスカラ等も素敵)。
眉: ベージュ混じりのニュアンスブラウン。明るめブラウン、ワインカラーのアイシャドウの時は眉に少し足すと一体感が出る。
チーク: 明るめのアイメイクの時は淡めに、もしくはベージュが混じったニュアンスカラーを、暗い色のアイメイクの時は明るめの色を。
口紅: 同系色のリップラインをひくのが王道、でもリップライナーの色を変えて遊ぶ(例えばベージュの口紅にオレンジ系のライナーだと明るく元気な印象に、ベージュブラウンだとシックな印象に)。
お好きなモデルさんをお手本にするのも1つの方法だと思いますが、一番大事なのは自信を持ち、情報に左右されることなくご自分の個性を生かすことだと思います。
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