美肌を維持していくのが大事だとおもいます。
私が中学の時のことを思い出しました。
私の中学のころは、色つきリップくらいでしたが、
今は、中学生でも結構お化粧するんですね。

でも、大人目線から見ると
お化粧というのは、いろんなものをカバーするという目的も
あると思います。
今、若くて綺麗なのは、本当に貴重なことだと思います。
リップグロス、マスカラ、眉くらいで十分、うらやましいほど
かわいくて綺麗だと思います。
メイクしている感じにみえる必要はないんじゃないかなあ。。
これは大人の意見だから、実際中学生のあなたからすれば、
違うんだろうけれど。。

私から見れば、お化粧が上手な中学生よりも、
お化粧はあまりしてないけれど、
髪の毛が綺麗だったり、そこに素敵なヘアアクセサリーつけて、
ちょっと人とは違うおしゃれしてる中学生のほうが
魅力的です。

今、お肌のトラブルが無いなら、それを維持していく
努力が一番大事だと思います。
私も、中学生の時ニキビひとつなくて、肌理細かなタイプでした。
なので、30くらいまで、ファンデを塗るのもほとんどせずに
かるくパウダーや下地っぽいものででカバーするくらいで、
過ごしていました。
（お化粧好きなので、ポイントメイクは結構してましたけれど）
そのせいか、今でもお肌はきれいなタイプで、かなり若くみられます。
お化粧は、やはりお肌に負担になるんですよね。

お肌がきれいなうちは、なるべくお化粧は控えて、
でもお化粧したい年齢になったら、
こだわって肌に良いものを使う（多少、高くても）、
ようにすると良いと思います。
今、お化粧してめだつより、大人になってから
綺麗なほうがずっと得ですよ！