チークはリップと同時に使えるものが主流だともいますが確かに目元と一緒、というのも考え方としてはありですね。

私は発売以来シャネルのレ　ベージュを使用しておりとても助かっています。なかなか減りません。
ハイライトはマスクに付きますがこれまず付くことがないので途中でベージュに近い色も買って2パターンのチークを楽しんでいます。
　クリームタイプは元々万一ニキビになったらと思い使ったことがなくこれは完全な水ベースなのでとても便利。プレゼントにとカウンターを訪れている方もよく見かけました。
　軽食を取ったりお茶するときはマスクを取るのでほぼ必須です。

他にも今は公式サイトでないと買えなくなりましたがアディクションハリキッドやスティックチークもありますが。

どちらかというとチークとリップの色味を合わせるのがメイクの基本というか統一感を出す一つなのですが。

チークはお顔の形を綺麗に見せたり骨格を際立たせるためにある意味必須です。元々立体感がおありで肌色的にも必要ない、と言える方も実際多いですが。
　それこそ冬にはＢＡさんが無理にブラシを使ってタッチアップしている光景も見ましたが「ツールを売るためだな」と思いました。
　軽く指先で叩き込んだ後クッション用スポンジで慣らすと自然ですし頬が痛い事もありません。