私の親も厳しくて
ニキビが中2くらいから目立ち始めて、とても気になってカバーしたいな、と思っていました。
当時はお小遣いは1000円くらいだったので、
もちろん勝手に自分でメイク用品を買うお金はなかったです。

そんなときに、ティーン向けのプチプラコスメのブランドから、
ニキビ対策に、というテカリを抑えるような
ティント乳液（肌色の化粧下地のようなもの）や
テカリを抑える効果のある、肌色のプレストパウダーが
発売されました。

ニキビ肌への悩みは母も理解があったので
あくまで、メイクというより、「スキンケア用品」
として、お願いして買ってもらえました。

今は、日焼け止めで肌色のものはたくさん種類もあるし、
美容成分のBBクリームもありますよね。
そういったものなら、お母様も納得されるとおもいますよ。
それに、テカリ対策用のパウダーを重ねれば
十分ふんわりナチュラル肌メイクの雰囲気がでます。

日焼け止めは、中学生になったら、せめて顔だけでも
気をつけて塗ったほうが将来的にもいいと思います！

クレジンジングが不要で、洗顔料で落ちるものを
選ぶと良いですよ。

本格的にメイクができるようになったのは、
『自分で稼いだお金でコスメを買える』ようになってからです。

高校時代はお小遣いの範囲で
プチプライスのアイブロウやマスカラ、色つきリップ、チーク
を雑誌を見て研究してました

参考までに！